タイランド🇹🇭
タイランド
2023某日
おじA「日本のナパソはナパソで楽しいけど
せっかくなら
みんなでぱーっと海外旅行でも遊びに行かんすか？」
おじB「せやな、ありかも」
おじC「ありですね」
こうして
タイ旅行計画が始まった…
果たして、、どうなることか
こうして
「クラスタ タイ旅行」は始動した
ふわっと決まった
タイ旅行であったが
円安やネットはナンパじゃない論争、
業者に対するブロガーの怒り、
なごみんとゴリスのレスバなどを経て
どこでもアキト
なんとか王子（もっさん）
あずき後輩
サブマリ
ラッド
ナニワの銀ちゃん
うぉずまん
※年齢準
参加者は7人となった。
2024.5.2
旅の工程は
関空→バンコク→パタヤ
7人は
タイの地に降り立った。。
初日
うぉずまんは
バンコクで知人と会う為に
別行動、
街の規模に圧倒される。。都会。。
459では見たことがない街の規模。
知人と合流し、
バイタクで移動。
対向車線を走る。
免許の概念がないのだろう。
2回ぐらい落ちそうになる。
免許の概念がないのだろう。
知人に聞くと
渋滞が酷いらしく、
バイタクが一番移動するのは良いとのこと。
事故はたまにあるとのこと。
晩飯を紹介されたお店で食べる
「アヒルの喉仏？くちばし？」を食す。
珍味でかなりおいしい。
タイに行った際はぜひ、ご賞味あれ。
バンコクからは
バスで移動。約二時間の道のり
予約しておらずギリギリ乗れる。
200バーツぐらいだったはず。
0時パタヤ到着
タクシーが見当たらず
バイタクで移動。
キャリーケースも乗せてバイタク。
バンコクで乗るより交通量が少なく
おじさんの体臭は気になるが
酔っ払いには夜風が気持ちよかった。
急ぎチェックインを済ませ、
みんなと合流すべく
ウォーキングストリート（WS）に移動する。
換金をしておらず
日本円しかないため、歩きで移動。
海岸線はリゾート地そのものだが、
レディボーイ（以下LB）、
おばちゃん（以下BBA）、
色の黒い人（以下黒人）など
某公園を遥かに上回るたちんぼがいた
※3/250可食範囲の人数
※逆ナン15人
徒歩30分で目標の場所WSに到着。
街の熱量、人の多さに圧倒される。
観光客も多いのだろう、だが
今の日本では感じられない熱量。
大人のお祭り。。。この言葉につきる
クラブ、バービア、ゴーゴーバー
何屋さんかわからんお店、、
褐色の日焼けした肌を露出した
キャッチもたくさんいる。
日本では見れない光景に
圧倒されながらも無事換金もでき
某クラスタと合流
※他のクラスタは何してたのか知らん。
詳しくは銀ちゃんのブログで
某クラスタはクラブに行ってたそうだ
さすがクラバーだ。
（めちゃ目ビームが来たと言っていた）
爺メモ※クラブにも商売の女性が多い（LBも多い）
某クラスタはクラブでお酒をたらふく飲んでいたらしく、すでに酔っていた。
いいことだ。WSを練り歩く
某クラスタ『見て、爺、めちゃ目ビームがくる』
そりゃそうだ相手はキャッチだ。
アキトは完全に自分に酔っていた。
そのまま
バーに入りいろいろ語る。
ナンパ界隈なのかもしれないが
こーいうのがよい。
数件バーをハシゴし
帰りはバイタクで
ホテルまで戻る
ふたりで140バーツぐらいだったかな。
バイタクに乗りながら語る
某クラスタ『日本橋みたいな景色やな』
爺『ほんまやな』
風が心地よい。
そう。パタヤには今の日本にない
熱気と活気と昭和の臭いがある。
時刻4:00ホテルに到着
少し浜辺を歩き
ベンチにいた女の子と語る
かわいい
日本語は通じない、英語も通じない
翻訳アプリを使用するが
反応がイマイチだ。
5:00
ホテルに戻り就寝しよう。
興奮のせいか寝れず。
Xを開く、、
1919誠二がキャスをしていた
なぜか昭和の臭いがした
明日も19ぜ！
1日目終わり
続く
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