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仕事は、「何をする」かより「誰とする」か。

ニュージーランドにきてとっても思ったこと。

僕は、誰と働くかにかなり重点を置くことに気がついた。

いや、もちろん、大好きな人と働けるからと行って仕事内容が鉛筆削りだけ、みたいなことはないけど、Which is Better  Working with good co-worker or Doing good thing as jobだったら前者を選ぶ、という二者択一的考え方である。

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というのも、僕は7月から1ヶ月とある日本食レストランで働いています。

ですが、どうしても人が合わなかった。

別に僕にいう必要なんてないのに、敢えて「あそこで働いている人、全員あの店が嫌いだよ。さっきも同僚の愚痴を聞いてきたよ(ドヤ)」って言ってきたり。悪気がないところが気になった。

あとは、信頼関係なき状態で人が気にしていることをいじってくるし。(これをやってくるのが、店長だから困ったものでした。)

どんどんネガティブな言葉に溢れてくる自分が本当にいやで自己嫌悪に陥ってしまいそうで。てか、陥ってたわ、もはや。

そんな人と働くのが嫌すぎたので、辞めることにしました。

とはいえ、、、働く人ってやっぱり入ってみないとわからないし、難しいものだなあ。と思ったけど、日本に帰る僕へ向けて。

「誰をするか。」はとても気にした方がいい。日本に帰ってもこのことは絶対に忘れるなよ!!!!!不幸になるからな!!!!


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