見出し画像

【ガリベンジャーX】いよいよ学校紹介お披露目!?

毎週水曜日は恒例の動画編集方法学習会。
いつものメンバーと和気あいあいな雰囲気で始まっていきます。

夏仕様で髪を切ってみました笑。あれ、あんま笑ってないやんww

今回は主に動画の撮影方法を中心としたお話になるそう。
実際にいくらか自分でも撮ってみたけれど、わりかし難しいのよね。
映像化しようとした時に、あれこのカット全然使えないじゃーんってのがいっぱいあってさ。
尺が短すぎたり、近づきすぎてたり、暗かったり、邪魔なのが入ったり、そもそもバシッとはまるタイミングにならなかったり。
何回も撮ったりして映像って作られているんだなぁ~って思うよね。
わくわく。

吉川先生の紹介をしている最中

吉川先生の紹介動画では、かなり有用な事例がっ!
「グーグルアーススタジオ」!
特定の位置に衛星写真からフォーカスしていく映像を活用できるという優れもの!これは使わないわけにゃいかないね。
もちろん、授業でっっっ!

みんなの動画を確認している間に出てきて共感した困った事例が、撮った動画が手ブレしちゃうっ!ということ。
これについても非常に有用な情報がっ!

な、なんやてーっっ!?
ワープスタビライザーっていうエフェクトを動画素材に叩き込んであげると、補正してくれるとかっ!
いやすげーわアドビは神か。
この処理を自分のPCでも軽く行えるとさらになお良いね。

さらには白飛びの問題も。
ここについてはティーチャーサギサカが、
「私たち動画クリエーターが扱う機材と、一般的に扱われるiphone等とで最も違いが出るのは、この点といっても過言ではありません」とのこと。
いやー確かにサーフェスで撮った動画とか、俺のスマホ(Galaxy)で撮ったものとかではなんだかんだ平板なんだよね。
奥行が出てくることから視聴者に感動を与えたりできるんだろうね。
これは8月後半に行われる合宿に期待しちゃうなぁ。
素材がいいと、やっぱり成果物もよくなるよね。
良い資料を用いた授業は、深い考察を促すことができることと同様にね。

動画撮影のアドバイスとして紹介されたのはこちら。
・普段の目線とは異なる画角を入れてみる(上からとか足元からとか)
・高いfps動画素材を活用したスローパートを入れてみる(緩急を入れる)
・HDR設定を利用しながらLumetriカラーで調整してみる

これらを意識して、次の時までにブラッシュアップをしてみましょう、ってね!
おっと、明日、明後日を終えるとしばらく学校に行かなくなっちゃうじゃんね。これはなかなか撮影する時間を取れないじゃん。ピンチじゃね?
明日か明後日の補習でお願いできるといいかなぁ。
挑戦してみよーっ!!
せっかく作った学校紹介動画なんでね、うまく活用したいぞっ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?