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立体構造で図解してみる

当社THdesignでは、ストラクチャードコミュニケーションという
図解を使った会議ファシリテーションやコミュニケーションの研修を提供しています。そんな中でふと思うことがあり記事にしてみました。

下の図は、EQ(情動知能指数)の学びでよく使っている「プルチックの感情の輪」といい、心理学のロバート・プルチックが感情の強弱や関係性を構造化した研究の成果です。

プルチック感情の輪

感情については、この図が全てではありませんが、感情やEQを学ぶ初期の段階においては可視化されていることで理解を進めるのに非常に有効です。

私も協会員になっているストラクチャード・コミュニケーション協会
https://sca.sns.holdings/
様々な情報を構造化・図解することで相互の理解を素早く行う試みをしていますが、普段扱うのは主に平面図です。

今回、この「プルチック感情の輪」を例に用いたのは、このように立体構造を図解として扱うことができないか?と考えたからです。まだ、仮説の段階なので、これから色々な図を試してみようと思いますが、複雑な展開図はあまり向かないだろうと予測しています。

三角錐の展開図

例えば、この三角錐の展開図のように比較的簡単な展開図が良いように思っています。この図にどのような情報を当てはまて表現すると良いか?はこれから試してみようと思いますが、「プルチック感情の輪」のように立体(3D)化することでも意味があるような情報を表現できれば、平面(2D)より多くの情報や意味を含ませることができると思っています。

立体構造の展開図を使った情報の整理は今後のホームワークとして取り組んでみようと思います。


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