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正直な話!本を読むと人生が変わるというのはマジ!

本を読むと人生が変わるというのは本当?!読書嫌いな僕が実感した話①

正直な話!本を読むと人生が変わるというのはマジ!

今年で32歳(2023年現在)になる私、これまでずっと本を読むことが苦手だったんです。
なぜかって?
だって本読んでたら、眠くなったり、頭が熱くなってきてパンクしそうな気分になるんです
そう長時間勉強した、ぁの学生時代を振り返るような
みなさんもそんな経験ありませんか?

30歳になって

ただ30歳になった頃、気づいたんです
年とるにつれて「考える力が」落ちているよなって
そうなると、新しいスキルをつけたいとか、挑戦したいことがとても億劫になっていって、「あ!このままだとダメかもしれない」って思ったのが僕が
読書を始めようと思ったきっかけです。

この記事では、そんな読書嫌いな僕が
努力しながらでも本を読み続けてきた3年を振り返りながら読書の良さを
実体験を踏まえながらみなさんに伝えればと思っています。


読書を始めた僕は

最初に何を読もうかと、本屋にいきました。
たくさんの本の中で手に取ったのは自己啓発書でした。何か人生を変えるヒントがあるかもしれない、そんな期待を胸に最初の一冊を開きました。
自己啓発本は自分の意識も上げてくれて、とても気分が良くなって、やる気が出たのを今でも覚えています。


読み進めていくうち読んで理解できないことも多く、頻繁に挫折しそうになりました。
でも、読み続ける中で、少しずつその魅力に気づいていきました。
それが本の良さを少しでも感じれた瞬間だったように思います。

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