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300円で勤怠も給与もできちゃう|KING OF TIME導入事例

みなさまこんにちは。
札幌にある社会保険労務士法人WORKidのスタッフマツダです。

クラウド勤怠管理システムKING OF TIME(キングオブタイム)を
導入した事例をご紹介するシリーズ第5弾!

本日は、北見の就労継続支援B型事業所を運営しているS社様に
お話を伺いました。


紙の出勤簿をExcelで打ち直すのが面倒

利用人数:5名(導入当時 1事業所)
以前の勤怠管理方法:紙による出勤簿

今までは紙の出勤簿を従業員に書いてもらっていたので、月締めの時に集めて、Excelで打ち直して集計するのがとても面倒でした。

少人数だからと思ってやってはいたのですが、集計する時間に結構時間がとられていたので、社労士の沢田先生へぽろっとこぼしていたんですよね。

そしたら、今ならシステム導入に使える助成金があるので、操作指導とセットでご提案いただき、導入になりました。

サポートが手厚いので導入ハードルが低い

正直、年齢も年齢なのでシステムの導入に不安はありました。
ただ、WORKidでの操作指導を付けて始めたので、いろいろ最初に教えてもらい、そんなに困らずに導入できました。

操作指導が終わってからも、キングオブタイムに無料サポートがあるので、困ったらすぐメールして、わりとすぐ返答がくるのでどうにか対応できました。なので、操作指導が終わった次の月から一人でできるようになっていました。

別のシステムを以前使っていた時は、電話、チャットサポートがあったが、回答が思ったようなものでなかったし、かなり時間がかかりました。
キングオブタイムのメール回答は午前中に問い合わせたら、だいたいその日中に返ってきて、待つ時間が短いのがメリットですね。

手集計がすべてなくなった

以前まで紙で出勤簿を作って、Excelで打ち直すのに一人10分くらいはかかっていたので、それをまるまるやらなくて済むようになりました。
あと有休管理簿も今まではExcelで管理していたので、付与日があっているか、使用日数があっているかなどの確認に相当な時間を要していましたが、それも全部なくなりました。

300円で人事労務、給与とWEB明細もできる

キングオブタイム勤怠と同時にキングオブタイム人事労務、給与、WEB明細も導入したんですが、一人300円で全部使えるのはありがたいです。

以前他社のものを使っていたんですが、比較してもキングオブタイムの方がWEB明細は見やすいです。

打刻方法の変更によるスタッフの反応は?

ICカードでの打刻をしているんですが、全く問題ないですね。
打刻の時に機械から「おはようございます」「お疲れ様です」と言ってくれるので、嬉しいなんてみんな言ってますよ。

自分も、システムを覚えることが不安ではあったものの、これで楽になるという未来の予測がついていたので楽しく導入できました。

もっと早く導入しておけばよかった

キングオブタイムを導入して思ったことは、今までなんて無駄な時間を過ごしていたんだろうということです。もっと早く知っておけばよかったなぁって。
たまたま沢田先生に相談したことでここまで紹介してもらえて、本当に感謝しています。たまには、悩みをこぼすのも悪くないなって思ってます(笑)


いかがでしたでしょうか。

こちらの企業様は代表お一人で全て管理されていたので、少しでも本業に集中できるようご提案、お手伝いさせていただきました。
結果的に勤怠から給与までスムーズにできるようになり、お手伝いできて本当に良かったなと思っております。

キングオブタイムの詳細とサポートについてはこちら↓↓↓

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