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苦笑いの結果になった金杯2021


前回の詳細で記載文を読んで理解していただけましたでしょうか。私個人としては苦笑いの初戦となってしまった。今まで聞いてくださってきた方には理解できるとは思われますが、読めているは読めている。いや逆に読めていないといえば読めていない結果となってしまった。テーマ、ニュアンスの読解は良し。最後の本物の判断の決断だけ個人としては苦い記憶になった。中山の結果を確認してからの準備でテリトーリアルの逆、先に中山でウインイクシード発射され、ある意味言葉を亡くしたかのようにニヤツキ、あぁシュリは本物ではなかったかと。。テリトーリアルは去年1枠で発射している。通常今年もやるわけがなし。やられるなら逆だが先にガセと見ていた位置が発射され、参加することはない2021初戦となったが、気分的にはサッパリとはいかない気持ちの金杯になってしまった。

まぁ論点はズレズレではないだけに切り替え今週シンザン記念にいつもどうり挑む。

私は一つこう考えている。しっかり”準備をしてしっかり資金をいれ戦えるレース”は基本てきに週一回と考えれば4×12か月で最低48回思い切り戦えるわけで残り47回になる。もちろん他にも勝負するレースはあるのだが、そこでどう賭けどのくらい資金を使いうまく利益をぬいていけるかを毎日考えている。新たな気づき発見もある。さらに成長し上手になっていくであろう。

去年シンザン記念の動画ご覧になられただろうか。最高の読み取りのレースになり高笑いが出る圧勝のレース。川田様、今年は役目があるのかな?

しっかり読み切らせてもらう。

人間お気持ちが伝わりますとさらに意欲が増し、さらに高パフォーマンスを上げる人間も世界中に数パーセントいるものです。私はたった一人でも、その楽しみに待って居る方のために最善を尽す気持ちで取り組んでおります。宜しければお付き合いご活用くださいませ。