久しぶりの大失態になった高松宮記念

今期始まってから久しぶりの往復ビンタをくらい、腹の虫が治まるわけがなく、答え合わせをするようにレースを毎週確認しているわけだが、毎週詳細御覧になられている方もおそらく自身と同じだとは思うが、時が止まり、どうして？え？間違いだったの？との時間が過ぎる。馬券内に来た位置関係、もう一度どれだったのかを、本当は時間を尽してきたことも有り調べなおすのはイヤなのは間違いないが、冷静になり確認し理解した。が、久しぶりすぎて競馬会、もともと好きになれないがさらにやり口、やはり相手は鬼かとゆうほどで、私はやはり競馬会が好きにはなれない。どれだけの数をガセ仕様でも用意してある組織である。今回説明した大きなテーマ”心”関連、これは”絶対”に間違いはなく、どうしても、ダノンスマッシュ、ダイメイフジこの位置ではなく、インディチャンプ、ラウダシオンこれでもない。レシステンシアでもなく、理解できた馬ライトオンキューこれだった。まず初期段階のポスター解読から久しぶりにミスを犯しガセロード一直線だったわけである。詳細で説明した絶対に必要な時期の強調、これもQ意味から出ており、そして思意味関連、そして見た目の問題はこれだったライト意味、右翼・・

もう一度気になる方は各種詳細含めあらゆるヒント適合されると納得されると思う。ライト意味、ライトオン意味、キュー意味、思意味、通りがほとんどである。自身の初期の段階からのいわゆる初歩的なミスでここでまた気を引き締めガセロードを毎週歩むことないよう、突き進むだけであり、今回から詳細確認された方は残念だが、毎週レースはあり、ミスを侵さなければ絶対であることから、毎週お届けしているわけであり、来週もう間もなく、G１大阪杯が開催される。詳細でも所々で話しているが私の勝負事に対しての執着心、自身でも吐き気がするほど恐ろしくこの恨みのような感情、絶対に的中で晴らすしかないのも理解しているが、こういったミスも起きるのが人間の脳であり、AIではミスはおそらくないが、人間は味があるからこその感性、感覚もあり、戦っていくのみ。一回のミスもこんな感情になる自身はマインドの確立大変である。大阪杯で恨みを晴らす準備をしていく！