サイン競馬　桜花賞２０２１　結論　　馬券内に来るのはこの馬たちだ

　まず先週の例が年間で見ると良い例のほうの部類なので説明してから今週のお話をしていきたい。まず先週ポスターからカデナ、もしくはアドマイアビルゴしかどうにも感じれず、蓋をあけて調査すれば最後までこの二頭あらゆるところすべてに強調示唆がニュアンスを変え提示されていたわけで、それを事前に把握し、競馬会のやり口を年月をかけ、調査し知りえる自身にはもうこのどちらかの”位置関係”が間違いなく馬券内に来るとの判断、そして、カデナ事前に終わったのではとの解読、そして別で調査し得てきた勝ち馬位置の信ぴょう性、これも、どうにも8番多発し、つぎに7番位置との詳細から毎週ごとく油断なく読めていればその位置かならずや勝ちになり、8番レイパパレ圧勝する演出を”事前”に理解することが出来た週であった。そして、レイパパレからコントレイルのワンツーなどあり得ないとの詳細、そして、グランアレグリアなど透かしがなければ連対などしないとの事前読解。これすなわち、毎週、いや去年からしつこく”何度”もお伝えしてきた経験、競馬会のやり口をいやというほど理解した口から堂々と放つことが出来るわけである。そのへんのと一緒にしてもらってはこまるぜよと伝えてきたのも毎週詳細御覧いただいている殿方、姫にはもう理解があるはずで、一緒にレースを観戦答え合わせし、高笑い、そしておどろかれているのではと存ずる。大きな払い戻し、そして事前から時間を尽し勝負自体に勝つということで、自身脳内麻薬駄々洩れ、一週間の疲れ何ぞ吹き飛び、”ボンヤリ”（今週の一つの大テーマ）しすぎたが、集中する。たださすが競馬会、透かしが一つあるとすれば、７－８の馬券内に組み合わせをズラシテ使うというやり口、基本はやらないのだよ。これも先週説明してある。毎週話すが私自身の脳のどこかが異常を侵していなければ、自身が話す馬は絶対に馬券内にきてしまう。要するに競馬などすべて演出で予定調和どうり、馬は走らされ、そして騎手も演じる。競馬会からの指令であろう。だから日頃から腕を磨き、人間力など厳重に管理され、失態を犯せば、その騎手の人生もう基本、華はない。競艇、競輪、オート、人が操作しているからこれは何かしているのでは？馬は動物だから無理なのでは？と自身も初心のころ感じていたが、もうそれは、それこそが盲点。甘いね！と競馬会がニヤついているのだよ。多くを語るのではなく、結果、中身の説明で自身は去年から説明してきたわけだ。そういえば、自身もよく父にいわれたな。いいから黙ってみてろ、黙ってきいてろ。ぐちゃぐちゃ喋ってないで自分で理解して考えろ。何でも聞くんじゃなくて自分の肌で感じろということだ。それが良いか悪いかはさて、自身小さい頃は無邪気なわけで純粋なもんだから父が好きにはなれなかったが大きくなり、言われてきたことがまさか今の競馬ライフ、そして人生に生き、自分も若干似た要素が自身で感じるようになってしまった。これが少なからず血の宿命、血の約束（某番組タイトル）でもあるわけだ。おっと余談が過ぎた。今週も美しく咲き誇る為、馬券内に来る馬のお話をしていく。