AJCC　　東海ステークス２０２１　最終結論　詳細

いまだコロナ禍で悩まされる中、2021年1月20日　第46代アメリカ合衆国大統領ジョー　バイデン氏が就任した。第62回アメリカジョッキークラブカップが行われる。さてさて今週競馬会はどちらのレースに強く強調する馬を用意してあるのか作業に追われ、いつもどうりの解読納得し決断した。

ざっくり先に説明する。東海に2頭悩ませるように用意され、中山にも2頭用意された。

ここからが中身の説明をしていくが、どうにも東海ステークスのアナザートゥルース、タイキフェルヴールこの二頭、いつものように悩ませるように強調され、アメリカの方ならジェネラーレウーノ、ベストアプローチが今週強調された。この時点でも個人的には競馬会に対し、イヤな感情しか抱けなく、もっとたまには優しくしてくれよと心で感じながら作業していた。ただ調べていくうちに私の反応は東海ステークスの方が体感としては良く、東海の方かぁと感じながら、待ちわびた枠順が競馬会から発表された。出馬表を見た瞬間、”リアルに伝えるが”、ため息をつきながらの苦笑い、そしてイジメるかのように同じ位置関係の出馬表になり、東海ステークスではないのか！と、呆れた苦笑いが多少の時間を支配した。

説明するが過去にも準備し強く強調を感じていた馬が、同じ位置関係になることは経験していて、その場合、たいていの殿方は、お～、熱いのでは、またはいいんではないかと感じるであろうが、基本たいてい競馬会のやり口はその逆の危険、ようするにガセ仕様であることが多々で危険でしかないということが”経験から”判断する。ようするに罠ともいえ本物であれば馬券内に必ずどちらか来るがこの場合経験から伝えたいことはこの馬たちはガセの可能性が高く、仮に本物だとしても経験から危険でしかなく私はガセであると判断する。そうなるとやはりこの週アメリカのレースの方かと判断できるが、どちらの馬が本物なのであろうか。もちろんこちらもこちらで二頭強く強調はでているが、私はベストアプローチ。この馬が本物だと判断したい。某番組でどうにもこの一番の将軍ジェネラーレウーノ感じれなく、大統領が決まった週に相応しい名前ではあるが、こちらではなくベストアプローチ本物強調と判断し、このベストアプローチまたは去年二着馬のステイフーリッシュこのどちらかが馬券内発射と判断する。新たに大統領が就任した祝いの週にフーリッシュ（馬鹿もん）とは何ぞやという感じではあるが正解なら何か競馬会なりのメッセージがあるのかもしれない。

ｐｓ：理解されている方はもう多いと思うが、もしもだが東海ステークスで４，１２どちらかが馬券内に来た場合、アメリカ提示した位置もう危険のため私からはお勧めできない。レースはたくさんある。少しでもデメリットがある場合、勝負事はよろしい結果になることが多くはないと感じてきているため。

AJCC

馬連

６－１　３　４　７　８　９　１０　１２　１５　　　　　

１２－〇１　３　◎４　７　８　〇９　１０　１１　１４　１５　

　　　　　

ワイド

６－１　３　４　７　８　９　１０　１２　１５　　　

１２－〇１　３　◎４　▲７　▲８　〇９　▲１０　１１　１４　１５　　　　

　　　　　

複勝

６　１２◎　分散

オッズ次第では複勝分散だけの方がベストかもしれない。各自一考を。参考までに

東海ステークス

馬連　ワイド

６－１　３　５　８　１０　１１　１３　

１０－１　３　５　８　１１　１３　１４　１５　

１１－１　３　５　７　８　９　１３　１４　１５

経験の術だが何もいじめがなければこのなかの目で決まると思う。