ポスター解読　天皇賞春２０２１

毎週詳細ご購読有難う御座います。すでにポスター二枚確認し、もう強調される馬は理解出来、毎年のことだが、さすがだな、競馬会は。まあよくこんなポスターを作り、ある馬の提示をし、ヒントをこっそりおしえているのだから。感心する。去年も圧勝した天皇賞春。今年も頂く！　ある年の菊花賞とも何かしらリンクさせるかもしれないな。最終結論までお楽しみにお待ちくださいませ。いや当人である私もレースを楽しみにしているのも当たり前か。

そして今週重賞に戻り、大抵の方は気をここで抜く。競馬会もそんなこと心理でわかってますよ。チャンスはどこに提供してくるかは競馬会の都合次第。変わらず油断しない者とするもので大きな差が出来、何を決断するのも流れ的な運といわれる物が掴みにくい者は、大抵文句やら人のせいにし、その場その場しのぎで、我慢強くロクな調査もせず、無能が故、繰り返す。勝負の世界を甘く見、簡単に金を稼げると勘違いしている。どこに簡単に金が降り注ぐ世界が数多くあるのかね。私はそんな世界知らない。世が成り立つのもこのせいか。うまくいかない思考の持ち主だから仕方なし。まあ気持ちはわからんでもないがね。いつ気づくか、うまくいってる者といってない者の差をいつ学びいつ気づくのか。個人次第。これも競馬会からの学びなのではないか。本当に戦うという意味、苦しみからの解放、個人個人で競馬ライフから学び、人生という時間を楽しみ学びながら唯一の楽しみを見つけられてはどうか。今週も提示を見破り、どう対処するかのみ。勝負の神様は己の中にいる。