久しぶりの筋違い

レースが終了し、久しぶりの怒り心頭になってしまった一日になってしまった。約一週間、朝から晩まで取り調べ調査をし、これが当日答えを否定される屈辱といったら言葉に表すのが難しく、このような感情、何度も食らってられるわけもなく、来た位置関係の馬、見落としがないか再確認し、やり口出し口の更なる叩き込み、そしてヴェイルの方ではなく最初から最後まで提示のソングラインこの馬の提示が本物という出し口。本当にこの久しぶりの感情、いいとは決して言えないがこの気持ちが失わず今に至るわけだが、また一段とスイッチが入り、競馬会に敬意を表しながら戦うという精神また一段と再加熱する。最初の段階からの久しぶりのミス。これはとんでもない感情で自分自身疲弊仕方なしだが、一回も外してはならない気持ちで取り組んできている証であり、あらゆる結果、中身も含めお伝えしてきた。そして自身もたくさんの過去の経験もあることからこういった感情になるのは致し方なしか。しつこくなるが、久しぶりの屈辱だ！だが思考を一つ変えるならば、もし最初から気づき読めていたとしても配当的にもそもそもが厳しい戦いになったレースの一つにすぎなかったということも考えられ、その週その週で不思議と競馬会の顔色さえ伺えるような結果、配当も用意されるように思うことからも、入れ込まず、毎週どうり全身全霊全てをかけ、挑み、結果は後からついてくるという様式と捉えるならば投資において精神の安定になり、やはりこれこそがなんだかんだで重要なことなのかもしれない。だが感情もありきなのは勿論事実でこの感情を晴らすのは今後の結果が当然成敗する！