試し打ちの極意(パチンコ)
前回の記事です。勝つためにめちゃくちゃ大事なことを書いているのでぜひ
へそを見て回りそうな台があれば打つということをするかと思います。
その際に実際に自分が1000円あたり何回転くらい回りそうな釘か予想してその上で実際に何回転したか確認するということが勝つためにはとても大切なことです。いわば「試し打ち」
私のやり方はへその大きさとより釘を確認して、実際打ってみた時の玉の動きから回りそうな台か否かを判断しています。また、その時たまたま回ったのかもしっかりと確認します。いわゆる回転のムラがあるかどうかですね。
回転のムラがある台は優秀じゃない台が経験上多いです。
例えば、最初の1000円で25回転で、次の1000円で15回転の場合合計で40回転しているので、1k/20 回っているので割と優秀な台のように思えるかもしれません。しかし、かなりムラがありそうな回り方なので注意が必要です。回転数にムラがある台は急に回転数が激落ちすることがあるからです。(逆に急に回るようになることはなぜかまれです)
一番良いのは19回転、21回転のように
回転数にあまりムラがなく安定している台が良いです。
もちろん途中で数字が下がる可能性がありますが、急に回転数が落ちることはあまりないので、その場合は粘って良いかと思います。
ムラがでる台の特徴
・道釘ががたがた。
・玉がへそによらない
・玉が大きくはねる
・ステージ入賞しない
などがあります。その逆のことが、ムラのない安定となります。
以上、ムラのある台に注意しながら試し打ちをしましょうと言う話でした。あ、回らない台の場合、もちろん即やめですよ?
回らない台はダメ、絶対🙅♂️
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