財布をコンパクトにするとメリットしか感じられないけどどう思う？

毎日持ち歩くサイフを、二つ折りのお札くらいのサイズの小銭入れに切り替えてから、メリットばかりの毎日です。 サイフをコンパクトにするとどんなメリットがあったか・お金をたくさん持ち歩けないので、お金が減らない ・数十枚あったカードを思い切って２枚に減らすことができた ・ポリエステル素材の廉価モデルなので雑に扱える スリム化することで見える財布の利用価値ミニマム化することで見えてくるものもあるんだと実感。特にお金周りの無駄をものすごく減らすことができたと思う。財布の値段は200

勉強する。そんな日々から離れて思うこと

小学生の頃、宿題はあまり好きではなかった。 中学生では、受験勉強という言葉も、それを半強制的にやれという周囲の雰囲気も好きではなかった。 高校では、大学受験。辛いい以外の思い出がない。 そして、大学。学問とか研究とか、そういう学びに制限がないことを知り、知識が増えることの楽しさを少しだけ味わうことができた。 社会人になって「日々勉強」という言葉と出会う。最初はそれが新鮮で、色々と吸収することを必死になってやったけど、だんだん「日々勉強」という言葉が重くのしかかるように

シンプルにブログをやりたいがために新しいものに手を出して火傷した話

最近、静的サイトジェネレータというものが流行っているみたいです。例えば、これHEXOと呼ばれるもの。目クソでも鼻くそでもありません。ヘクソです。 広く普及しているWordpressみたいなブログシステムとは異なり、コマンドラインという真っ黒な背景のウィンドウに命令文を入力しながら記事を書いていくものです。 通な人曰く、楽しいんだって。 で、つられてやって見たけど、この利用環境を構築するところで早くも頓挫。色々調べてみるけど、理想とは程遠い状態で、記事の後悔どころかHEX

色鉛筆のバラ売り

色鉛筆って有名メーカーでも36色入ですっごくお値打ちに買えるんだけど、よく使う色に限ってバラ売りされていないんだよなぁ。 で、結局どうするかっていうと同じ色を１ダースで箱買い。それだけで色鉛筆代の3分の１くらいになるから何だか無駄が多いなって思う

無印の母子手帳ケースって母子手帳以外の手帳にも使えそうなんだよな

外国語の習得なら「多読と会話」が最も有効

外国語学習において「多読」は効果的な学習法のひとつ。 自分の語学力に合わせ、適切な書籍を入手し、読書を進めていけば、とても有効に語彙力を向上させることが可能です。私もスペイン語学習を独学しており、読書の重要性は痛感しています。 読むことによって得られる学習効果もたくさんあるので、なかなか本を読む時間を確保するのは難しいのですが、多読の重要性はないがしろにできないのです。 外国語の学習は数をこなせ。この一言に多読学習の重要性が詰め込まれていると感じてなりません。

noteの画像アップロードに物申す

最近の一眼カメラで撮影したJPEG撮って出し写真は多くが5MB以上。 で、noteの画像投稿機能は、アップロードできるファイルサイズの制限が５MBなので一眼で撮影したJPEG写真を直接アップできないのが今の私。 気軽に投稿できるシステムを目指すのがnote、だと思ったけどちょっと違うみたい。この点に関してはTwitterの方が投稿できる画像に上限があるものの機能が充実してる。 何か対策をとってほしいな。

測量野帳を手帳っぽく使い込むためのヒント

何をするか測量野帳でウィークリーレフト風の手帳を作ります。 必要なもの・あると便利なもの定規とボールペン。薄墨の細ペンでもいいかも。シヤチハタのページナンバースタンプは日付スタンプとして必須。あと、予定なども書き込むならフリクションスタンプは便利。 特に【休み】スタンプは私にとっては必需品。 詳細は以下のリンク先で紹介！ 測量野帳は40枚綴りですので、見開きで39ページとなりますので、上記どちらのスタイルでも39週間（約８ヶ月間）の予定表を作成できます。 野帳１冊では

自分の価値を高める働き方

自分の労働に付加価値をつけて高い労働生産性を維持できるかどうか。 会社や組織は個人に対して求める素質もより具体性が高まっているような気がします。一方で、遅くまで働き詰めて、効率度外視な働き方には疑問を感じます。 これからの「働き方」をどう変えていくのか政府主導で働き方改革なんてやってますが、日本国内の労働環境に関するいろんな問題が明るみになったことで、論点がずれた寸劇状態。テレビから流れてくる議員さんたちのやりとりに虚しさを感じてしまいます。 自分の人生を無駄にしないよ

名古屋にかつて運河があった。その痕跡をたどってみた

Color Esperanza

アルゼンチンの歌手ディエゴ・トレスが2001年にリリースしたラテンポップ。 曲タイトルは「希望の色」の意味。 ちょうど私がスペイン語を学び始めた頃に大ヒットした曲でした。この曲の歌詞の一節がスペイン語文法の難所を覚える為に有用であったことから、この曲の意味を必死で覚え、歌詞と一緒に覚えにくかったスペイン語文法を学習したのが、今となってはいい思い出です。

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