「超国家権力の正体」から学ぶこと
天才的認知科学者
苫米地英人博士の
この本は、
現代を支配する 「超国家権力の正体」を
経済がグローバル展開しはじめた
大航海時代の 香辛料、キリスト教、奴隷、銀
をめぐって
略奪と殺戮を繰り広げた時代まで遡り、
その対抗軸を提示する 必読の書
本書を読んでわかることは
歴史をさかのぼればのぼるほど
政治は人が動かすもの
また政治は資本(カネ)で動くもの
ということ。
すべてか誰かの意思で動いている
現在のこの恐ろしい時代を生き抜くには
ただ現実を受け入れるのでなく
自分の意見を言って
すこしでも良い世界に変えていく
ことが大切かもしれない
〇©錦光山和雄 All Rights Reseved
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