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第7回ライブ配信レポート 「セフレ」から「溺愛パートナーシップ」へ!

11月18日(水)22時~。第7回目のwoman picksライブ配信が行われました。今回も、その一部をこちらでレポートしますね。

11月は、小田桐あさぎさんが、毎回違うゲストの方と、笑い満載で、「ちゃんと」をやめて自分を生きる方法についてお話しています!

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そして、そして、今回は、過激なタイトルであるものの、お話を聞けば聞くほど、”自分も旦那様も幸せにする溺愛パートナーシップ”を築く天才だったあわづじゅりさんをゲストに招き、溺愛パートナーシップの築き方について、笑いと名言連発でたっぷり語ってくださいました~。

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みなさん、どんな状況からでもパートナーシップはいくらでも変わりますので(動画中あさぎさん熱弁!)、この動画を見て、ぜひ溺愛パートナーシップを築いてくださいね!


長期的視点かつ自分軸でスタートさせたら、セフレで始まった!?

とにもかくにも、まず、この過激なタイトルについて真相を知りたいですよね。動画で見ていただくとよく分かるのですが、じゅりさんは、旦那様を好きになった際、「まず相手について知りたい!」と思い、それが最優先だったので、二人の関係性について形にこだわらなかったのです。

その結果、ちゃんと「付き合おう」という言葉なしに、関係性を築いていた期間があった=セフレ期間ということでした。

ただ、もう一度言いますが、じゅりさん、仕方なく、相手に合わせてその関係になってしまったのではなく、相手を知りたい、自分が相手を好きになれるかどうかを確かめたい、という自分の気持ちから、ひとまず形にこだわらなかったのです。

その裏には、もし、自分が相手を好きになるのであれば、相手にとって、自分が必要不可欠な存在になればいい。そして、いつでも、自分から離れることができる、つまり、どうするかはいつも自分で決めれる。決定権は、自分にある、という考えがあったからだそうです。

決定権は自分、、、。なんて自分軸!

だからこそ、相手が自分を好きかどうかを気にするよりも、まずは、自分が相手を好きになれるかを確認し、相手にとって必要不可欠な存在になるための期間として、”ちゃんと”付き合っていない期間があったんですね。


嫌われるのが怖い、は、相手のことを考えていない

このように、自分が相手のことを好きになることから恋愛を始めるじゅりさん。

じゅりさんがおっしゃるに、自分から好きになることのメリットは、自分が相手のことを好きだからこそ、相手がどう喜ぶかを知りたくなるため、相手を喜ばせることが上手になるとのことです。

でも、自分から好きになった結果、嫌われるのってこわいですよね?(怖いです!笑)

じゅりさん曰く、それ、自分のことだけ考えすぎ、のようです。(グサッ!笑)

つまり、相手に好きになってほしいなら(溺愛される関係性を築きたいなら)、相手が喜ぶことを考えないと好きになってもらえません。

ですから、自分にのことばかり考えて「嫌われることが怖い」と怖がるよりも、好きになってもらうために「相手がどうしたら喜ぶか?」と相手にフォーカスしていくことが大切なんですね。

なるほど。たしかに、旦那様を喜ばせようとしているから、じゅりさんは旦那様に溺愛されているんですね!

そして、相手に喜んでもらうためには、「相手のことをちゃんと見よう。」「ちゃんと相手に質問しよう。」そして、「そもそも、自分のことは、自分で満たそう。」ということでした!納得ですね~


「ちゃん卒」して、ジュエリーちゃんになった!?

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結婚して5年間は働いていたじゅりさん。当時は旦那様も共働き希望だったようで、”ちゃんと”働かないといけないと思ってきたようです。

でも、本音としては働きたくなかった。そこで、いろいろな言い訳を考えて会社を辞めてからは、

今の生活本当に幸せ~。私、もとから働くの向いてなかったね~

と旦那さんに伝え続け、それ以来、働くのを幸せに卒業できたそうなんです。

しかも、働くのをやめてからも、旦那様からジュエリーちゃんと呼ばれ、大切に大切にされているじゅりさん。友達との旅行の手配も旦那様がなさってるとか。

どうやったら、そんなに愛されるんしょうか?

それは、じゅりさんご自身が、「私、宝石みたいに大切にされてるね」と、旦那様におっしゃっているんですって。だからこそ、旦那様にとって、ジュエリーちゃん=宝石であることが当たり前になり、日常的に溺愛されるようになったとか。(今の溺愛っぷりも、結婚後徐々に甘々に進化していったそうですよ。)

つまり、ジュエリーにしてもらおうとするのではなく、自分から”自分はジュエリーだ”と伝えているんですね!


パートナーシップは、99%が女性にかかってる!?

溺愛パートナーシップを築くためのじゅりさんからのアドバイスは、

①まずは自分で自分を愛すること

②自分をジュエリーちゃんだ(大切にされている)と言い張ること

特に、お二人が熱弁していたのですが、パートナーシップは、99%女性側が握っていて、女性が変われば男性も変わるもの。

だからこそ、すべての男性に対して、相手が”好きな芸能人(例えばキムタクでも吉沢亮でも)”だと思い込んで可愛げマックスで接し、日々可愛げをトレーニングすることが大切とのこと。そして、そのトレーニングの結果、パートナーの前で日々自然に可愛げを表現できるようになるので、相手も喜び、溺愛パートナーシップが築けるようになるんですね!

かわいげも、トレーニングです!!

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今回のレポートは以上になりますが、今回の動画も名言連発すぎて、すべてをここで拾えておりません!笑

ぜひ、溺愛パートナーシップを築くためにどんな考え方をしたらよいか、かわいげを解放するためのマインド、感情にのまれそうな夜のやり過ごし方などについては、動画でしっかり語られているので、見てみてくださいね!

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それでは、次回の配信もお楽しみに!

次回は、11/25(水)22時~です!