ウルフ@ラップと馬場の期待値予想

プログラミング能力を駆使してラップと馬場を徹底分析。数々の穴馬券を仕留め、儲かる穴馬を…

ウルフ@ラップと馬場の期待値予想

プログラミング能力を駆使してラップと馬場を徹底分析。数々の穴馬券を仕留め、儲かる穴馬をピックアップする「ウルフの推奨馬」を毎週掲載。競馬プログラマー。

最近の記事

ウルフの人気高期待値馬・2024年5月5日NHKマイルカップほか

本日は人気高期待値馬を送ります。 人気馬の中でも人気以上の好走率が予想される馬を厳選しています。 単勝や馬券の軸として推奨です。 一般的に言われる本命と扱ってOKです。 京都8R⑦ディープリボーン 安定した先行力と上りの脚を持つ馬、前走の3着馬も既に勝ち上がり。 東京10Rキングカメハメハカップ⑦イグザルト 2走前はこのコース先行して2着。本質的に1600の方が合う。 新潟11R新潟大賞典⑮レーベンスティール セントライト記念のパフォーマンスは字面以上の強さ。オッズ以

    • ウルフの高期待値馬・京都11R京都新聞杯・東京11Rプリンシパルステークスの予想を大公開!

      京都11R京都新聞杯本命⑦ヴェローチェオロ 内有利傾向の強い京都の芝、今回有力馬の中では最も内枠を引けたのは大きなプラス。ゆきやなぎ賞でも後に青葉賞2着するショウナンラプンタと0.1秒差であればここ能力上位。 相手候補馬 ⑤⑥⑫⑨⑮ 東京11Rプリンシパルステークス本命⑦ディマイザキッド 超ハイレベル戦の共同通信杯では上がり最速を繰り出すも4着。実質的な能力では明らかにパワーホールより上。低く見積もってもジャンタルマンタルと0.1秒差程度。このメンバーであれば能力抜けてお

      • ウルフの高期待値馬・4月28日天皇賞春の予想を大公開!

        京都11R天皇賞春本命⑫ドゥレッツァ 昨年菊花賞は先行して上がり最速の圧巻のパフォーマンス。 年齢成長分を考えてもここでは能力抜けており、この人気であれば期待値高め。 相手候補馬 ⑭④①⑦⑤

        • ウルフの高期待値馬・4月27日青葉賞の予想を大公開!

          東京11R青葉賞 本命 ⑩ウインマクシム 前走スロー逃げで軽視されているが能力が無いと出来ないレース。他の上位馬より能力の裏付けアリ。 相手候補 ⑰⑮⑥⑫⑦

        ウルフの人気高期待値馬・2024年5月5日NHKマイルカップほか

          ウルフの高期待値馬・4月27日ユニコーンステークスの予想を大公開!

          京都11R・ユニコーンステークス本命 ④ミッキーファイト 前走のパフォーマンスは本物。先行して上がりもまとめられる安定感。 穴 ③マルチャレアル 前走の価値高くこの人気は能力軽視されすぎ。 相手候補 ⑫⑬⑦⑤

          ウルフの高期待値馬・4月27日ユニコーンステークスの予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・4月14日皐月賞の予想を大公開!

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          ウルフの高期待値馬・4月14日皐月賞の予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・4月7日桜花賞の予想を大公開!

          阪神11R 桜花賞本命⑰マスクオールウィン 前走はデビュー戦以来となるマイル戦でこれまでとは全く異なる競馬で2着。ややハイペースではあったものの、上がり2位の馬に0.2秒差をつけて上がり最速の2着で勝ち馬と同等かそれ以上のパフォーマンスを見せた。執筆現在12番人気は明らかに能力軽視されており期待値高い。 相手候補馬 ⑫⑱⑨②⑧

          ウルフの高期待値馬・4月7日桜花賞の予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・1月14日日経新春杯の予想を大公開!

          京都11R 日経新春杯 本命 ⑭サトノグランツ 前走は3角手前で置いて行かれ一時はレースに参加できなくなるも4角からは持ち味を発揮させて最終的に10着。神戸新聞杯を評価すればこの馬に絶対的な高い能力があるのははっきりとしていて、今回のメンバー内であれば最上位。前走の大敗で人気落ちしており狙い目。今回のオッズは明らかな能力過小評価。 相手候補馬 ⑬⑦

          ウルフの高期待値馬・1月14日日経新春杯の予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬2023年12月24日・有馬記念の予想を大公開

          中山11R有馬記念 本命①ソールオリエンス 今回は絶好の内訳を引いた。皐月賞やセントライト記念菊花賞の印象から外からブン回す競馬が合っているような印象を受けるが日本ダービーでは内枠から集団で内ラチ沿いで足をため、直線でも上がり33.3秒の足を使い0秒差の2着に入線したことから今回内枠から枠の利を生かして競馬をすることは可能だと考えられる。 有馬記念というレース自体ほとんどの場合で好走のパターンは決まっており、よっぽど力が抜けている馬以外であれば内枠や先行からの抜け出しがほ

          ウルフの高期待値馬2023年12月24日・有馬記念の予想を大公開

          ウルフの高期待値馬・12月17日朝日杯フューチュリティステークスの予想を大公開!

          阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス 本命 ⑧ダノンマッキンリー 前走は1400ながらも控えて上がり2位の馬に0.3秒差もの差をつけての上がり最速の脚を繰り出しての勝利で価値の高い内容今回のメンバー内では能力最上位。相手一番手はサトミキラリ。この馬もダノンマッキンリーと同じく1400を上がり最速で勝ち上がってきたタイプで高評価。 相手候補馬 ④③⑬⑰①

          ウルフの高期待値馬・12月17日朝日杯フューチュリティステークスの予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・12月10日阪神ジュベナイルフィリーズの予想を大公開!

          阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ 本命 ⑥ステレンボッシュ 前走赤松賞のパフォーマンスを高評価。このカテゴリを考えるとスローではないレースで先行して上がり1位33.6の脚での勝利。このパフォーマンスは馬場差を考えれば数年前のナミュールの赤松賞と遜色ないもの。今回のオッズは能力過小評価されており期待値高い。 相手候補馬 ③⑭

          ウルフの高期待値馬・12月10日阪神ジュベナイルフィリーズの予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・11月12日エリザベス女王杯の予想を大公開!

          本命 ⑨アートハウス 土曜日の京都芝は雨の影響残りヘビー寄りのコンディションで本来ならば末脚を存分に発揮して良いはずの馬が伸びない傾向があった。日曜日には回復する可能性はあるが、やや標準よりも、ヘビー寄りの馬場を得意とする馬や上がりの速い脚を武器とする追い込み一辺倒の馬は割引して考えたい。本馬は安定した先行力を持ちつつ、2走前の愛知杯ではややヘビー寄りの馬場で勝利。ローズステークスを見ても基礎的な競走能力にはこのカテゴリでも十分に通用する。今回のオッズは能力面からも条件面か

          ウルフの高期待値馬・11月12日エリザベス女王杯の予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・11月5日東京12Rの予想を大公開!

          本命③ミスヨコハマ 土曜東京芝は軽いものの直線の脚だけで全てが決着する訳ではない先行有利の馬場。元々先行有利になりやすい東京芝1400のコースであればその傾向がさらに強まる可能性が高い。前走はこの馬の競馬が出来ずに大敗。今回この条件で先行できれば連対可能な能力は持っており今回のオッズは期待値高い。 相手候補馬 ④②⑥①⑪

          ウルフの高期待値馬・11月5日東京12Rの予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・2023天皇賞秋の予想を大公開!

          本命 ⑪アドマイヤハダル 3歳時からクラシック路線に乗ってはいたものの、ここにきて過去最高パフォーマンスを更新してきている。前走の毎日王冠は後方から上がり最速の脚を繰り出して33.1の脚で追い込んで0.1秒差に好走。高速上がりレースでの好走は今回の天皇賞秋に当たっても高評価。本馬と似たタイプのサンレイポケットも2年前に10番人気4着と穴で馬券内僅差に好走。今回のメンバーでで期待値の高いのは本馬。 相手候補馬 ⑥③⑨

          ウルフの高期待値馬・2023天皇賞秋の予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・2023秋華賞の予想を大公開!

          本命 ③マラキナイア チューリップ賞はスローペースを最後方から追い込んで上がり1位33.3の脚を繰り出しての0.3秒差の9着と好内容。ここまでクラシックへの出走経験はないものの、能力自体はクラシック出走牝馬と大差無い能力を持っている。脚質が脚質だけにどうしても展開に左右されるっが、ハイペースになりやすい秋華賞を考えると本馬は絶好の狙い目。前走のローズステークスでの高速決着を追い込んで4着も能力の証。今回の人気は能力軽視されており期待値高い。 相手候補馬 ⑥⑦⑧⑤⑮

          ウルフの高期待値馬・2023秋華賞の予想を大公開!

          ウルフの高期待値馬・2023オパールステークスの予想を大公開!

          本命⑧ジャスパージャック 土曜京都は春開催開幕時と大きく傾向が変わり逃げた馬や内の経済コースを通った穴馬が残る傾向に。内回り1200であればよりその傾向は強まるはずで、コース形態上もスローペースになりやすいため能力差の大きくないここはハナを取れる馬から狙っていきたい。本馬は最もこのレースでハナを取る可能性の高い馬。また、前走はタフな馬場でのハイペースでの大敗で能力的にも本来よりも過小評価されているタイミングで期待値高い。 相手候補馬 ②③⑬⑤⑥⑦

          ウルフの高期待値馬・2023オパールステークスの予想を大公開!