IT用語ってホントよく分からん
IT系で仕事してると横文字マジ多い!
圧倒的に英語社会!
しかも・・・汎用的な言葉の意味とちょっと違うw
さらにはただの英語単語になってるならまだ・・・ぼやんとイメージ出来るけど、英単語の頭文字をつなげて書くことが多い。
わっかんねぇよ、察っせねぇよ!
オブジェクト指向とかさ・・・オブジェクト???
最初に頭に出てくるのってアート系の斬新な置物的なものじゃね?
って感じで・・・何を言ってんの?って思う横文字がずらっと並ぶ。
しかもいくつかの単語を組み合わせた言葉・・・横文字だから長いので頭文字をつなぎ合わせた言葉をいきなり使われる訳で・・・
TLupとかいきなり言われても・・・頭の中?で文字化けらったーっ♪
テクノロジー・レベル・アップ・・・ほほぉ。。。で?みたいな。。。
upが付いてないTLだと・・・ツイート?ってツイッター民なら思うじゃない!
よく聞く AWS は Amazon Web Service みたいな感じで頭文字を取ってさらっと書かれることが多い。
初見では絶対イメージ出来ないw
他にも Apache なんてものがある。これ今では Apache ソフトウェア財団が設立されてあるんですが、元々そんなものはなく webサーバソフトの事だった。
一昔前は単に Apache って呼ばれてたが・・・
今では正式には Apache HTTP server ソフト と呼ぶのが正しいらしい。
Apache はソフトウェア団体を指し、Apacheには多数のプロジェクトがありそのひとつがHTTP server となる。
が、、、古のSEたちは今も普通に Apache と呼ぶ。
どの Apache っすか?って感じで齟齬が生まれたりする。。。
すると広義と狭義みたいなひとつの単語で複数の解釈が生まれるので単語だけ聞いても何を指すかは分からず文脈から察する必要がある。
まぁ・・・察しても認識のすり合わせは大事なので明確でない場合はズバっと聞くんですけどね←めっちゃ大事
っと。。。新略語が出てくるたびに。。。確認しないと分からないものが会話に普通に飛び交うSEの世界。。。
お前は小池百合子か?と日本語で喋れや!と思ってはいるが・・・日本語だと長いんだなこれが・・・って事が往々にしてあるのであまり強く言えない。
いつか・・・よく使うが曖昧なIT用語を一覧かしたいものだ、備忘録として