シルクロードS、根岸S

シールクロード
馬券が買いづらいレース。
メイケイエールが人気になりそうだし、どちらに振れるかわからないし。という感じ。
切って、来たらゴメンナサイ。という感じでやるしかないかなと。
◎カレンモエ
　メイケイエールが意地でも抑えてレースをしそうなので、この馬にはやりやすいのでは。
〇エーポス
　調子を上げてきたし、この相手なら上位を狙える。
▲ビアンフェ
　函館の時のようなレースが出来れば。
買い目：馬連9‐13、9‐15　3連複9‐13‐15

根岸S
今でもブロードアピールが思い出されるレース。
今年はいいメンツがそろっており、上位拮抗。
手を広げると、どこまでも広がってしまいそうなメンツなので、思い切って絞ってみる。
◎ヘリオス
　久々にはなるがしっかり乗り込まれており、力は出せそう。
〇ソリストサンダー
　大きなレースでも安定して力を発揮しており、ここでも上位扱いが妥当。
買い目：ワイド7‐9

節分ステークス
◎リフレイム
　Perfumeファンとしては見逃せない。府中マイルがあっている上に、前に行けるので開幕週なら。
〇ウイングレイテスト
　本来の力ならこちらが上。
▲ホウオウカラーズ
　中山よりは府中というタイプなので、ここは見直す手。
買い目：ワイド1‐2、3連単フ12‐126‐126

ここからは出資馬。
セントポーリア賞
出資馬エールトゥヘヴンが登場。相手は強力なので、どこまで通用するか。
ペースはそこまで遅くならないと思われるが、前に付ける馬ではないので展開は向かないと思われる。
◎ドゥラドーレス
　スタートが決まれば確実に走ってきそう。
〇カミニートデルレイ
　レベルの高かったベゴニア賞（6着馬が中京2歳S勝ち）。
ウィズグレイスは、この頭数でこの人気ならスタートの遅れも考えると嫌ってみる一手。

中京6R　3歳新馬
14．セットリスト
ようやく時計になったし、いつまでも厩舎に置いておけないので。ということで出走へ。
初戦は古川を乗せて斤量的なアドバンテージをもらいつつレース慣れを。
◎ララアンセストラル
　1番調教の様子がよろしい（数字上は）。
〇ダノンソフィア
　併せての調教も良く動けているので。