あの日のもう一つの戦い

皆さま、お疲れ様です。

今日もnote書いていきます。

今日はちょっと下品で汚い話です。
ごめんなさい。

数日前に、僕が大嫌いなヤツとの戦いについて書きました。

実はその日、この激闘のあとでもう一つ、静かで激しい戦いがあったんです。

ことの起こりはその日の昼過ぎ。ある薬を飲んだことから始まりました。
ピンク色の小さな薬を3錠。効き目は6～8時間後にあらわれるとのことで。
数分後には薬を飲んだことも忘れて、仕事をしたりして過ごしました。

夜には例の戦いを乗り越えて買い物をしてしてきて、ものすごく気力と体力を使いました。

その後、夕飯を食べて、末っ娘とお風呂へ。末っ娘を綺麗に洗って先に出して、僕は一人でゆっくりバスタイム。
シャンプーして、コンディショナーして、洗顔し……た辺りで下腹部がキュゥ～～～～～ッとなりました。
ん？　なんか微妙な違和感。

キュゥゥゥゥゥ。

心なしか、下腹部が張っているような。
とりあえず洗顔。顔の泡を流して……

キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。

下腹部から張りが移動しているような。
ボディソープをタオルにとって泡立てて……

キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。

アレ？　お尻の辺りも違和感あるぞ。
体を洗う……んだけど、これヤバいんじゃないか？

……そういえば昼に便秘薬飲んだな。そろそろ効果出る時間か……。

あ。これヤバいかもな。
お尻に力入れてないと事件が起こるぞ。

グギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。

あ、ヤバい。いってまう。これ、いってまう。

大慌てでお風呂を出てトイレに向かいました。
バスタオルでざっと拭いただけで。
「事件が起こる事件が起こる！」と叫びながら。

無事、事件は回避できましたが、ずぶ濡れで叫びながらトイレに駆け込む父親の姿を3人の子供が見ておりまして。
いろんなものを失った気もします。

いや、だってね。
今日はホントに何も書くことが浮かばなくて。30分もノートのエディタの前で考えてて。
ようやく浮かんだのがこれだったんですよ。

ホント、ごめんなさい。