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【クラファン残り8日】干し芋アイスを子どもたちにおすすめする理由

こんにちは、wofaの佐藤です。
夏の新商品として、2年の開発期間を経て爆誕した自信作「干し芋アイス」。現在応援購入サイト「Makuake」にて、先行販売のクラウドファンディング中です!


クラファンも残り8日ということで、本日は、干し芋アイスの魅力を子どもたち目線でお伝えします!たくさんの試行錯誤を経て、こだわりが詰まったこの夏イチオシのアイスです。


蜜芋100%の、罪悪感のないおやつ


夏になると食べたくなるアイス。
子どもたちも毎日保育園や小学校から帰っては、真っ先に「アイス〜!!」と駆け込んでいたのですが、毎日食べると思うと甘いアイスに少し罪悪感がありました。


また、まだ未満児の娘、息子達がアイスを食べるとなると、目が離せませんでした。なぜなら!ベットベトにお洋服や手を汚しながら食べてしまうので、気を遣うことが多かったのです。


そんな中、この干し芋アイスが登場しました!
なんといっても魅力は蜜芋100%!

このアイスは、蒸したお芋を、そのまま皮ごと、3日かけてじっくり干しています。そのため、ねっとり感がそのままに、お芋の美味しい部分が凝縮して、より濃厚な味になりました!


また、無農薬で栽培しているからこそ、皮ごとパクパク食べても安心!また皮の旨みも相まって、よりお芋らしい味を感じます。

そんな皮ごと干した干し芋は、スタッフの中でも試作の時点から大人気の商品でした!スタッフ絶賛の商品だったからこそ、「絶対これは形にしたい!」という思いも強くなった開発期間でした。


「干し芋」だからこそ、溶けないアイスが実現!


しかも、なんといっても素敵なのは「どろどろに溶けないこと」。
例えば焼き芋の冷凍も最近では見かけますが、焼き芋ですと解凍された時に少し水っぽい感じがします。また焼いているからこそ、少し皮のえぐみも感じられます。

一方干した場合は、じっくりと水分を飛ばしながら干し上げるので、溶けても水っぽく、どろどろにはなりません!


なので、こどもたちはず〜〜〜〜〜っと干し芋アイスを手に持ってねっとり感を楽しみにながら食べています!


我が家の子どもたちも「おかわり〜!」の声が✨

これはまだ試作を食べていた頃の娘の写真!

なめらかさに驚くアイス


もう一つ、完成品を試食していただいた時のお客様のお声として特徴的だったのが「すごい滑らか!!」というご感想でした。


こちらのアイスは、干し芋にもできないサイズのお芋を使用しているのですが、通常細い、小さいお芋は筋っぽい、というイメージがあるようでした。


ところが、私たちが豪雪地である新潟県十日町市で栽培した蜜芋べにはるかは、小さな芋でも筋っぽくないのが特徴です。

さらに、丁寧に一つ一つスタッフのみんながお芋に残っている小さなヒゲや傷を手作業で取り除いています。この作業もまさに職人技…そしてお芋に対する愛がすごくこもっています!!


小さなお芋が、たくさんの人たちを笑顔にする、そんな風景を夢見て。
夏からのお届け、ぜひご賞味くださいね!


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