畑野とまと「Queerがペドフィリアなどを含んでいないのは明白」
歴史的な最高裁判決がでたとかで湧いている今日このごろですが
"ペドフィリア差別"とやらに反対をしている新潟プライドパレードの主催者はこんな感じなようです。
歴史的な判決にどれだけ救われたバイナリーのトランスジェンダーがいるかを考えたり、それらの人と喜びを分かち合おうとかそういうきはサラサラないようですね。
ツイートでは
やはり「あらゆる差別に反対」と書いてますが「ペドフィリア差別」は具体的には書いていないようですね。
例えば畑野とまと氏は
こんなツイートをしているわけですが、畑野とまと氏が参加しようとしたら主催者にお断りされるわけですね。
ご丁寧に、連中から前回の記事の回答を頂いているようですが、
つまり、他人が勝手に「総理大臣差別だ」とか「金持ち差別だ」とかいってても、それを「差別だと認めない」というジャッジをするわけですよね。
「何が差別なのか」はあなたが決めるということでよろしいですか?
「すべての差別に反対」ってなんですか?
具体例が示されていない「すべての差別」とやらに反対することは理論的に不可能だというのがわかったんじゃないですかね。
そして、統一教会が「宗教差別だ」といったらこの人たちは統一教会の側に立って「宗教差別をやめろ」と言い出すという理解でよろしいでしょうか。
完全にLGBTの敵はあなた達ですよね。
こんなことも書いておられるようですが
私も同感です。
反ペド差別な人たちが、なぜ統一教会やらトランスヘイターやらネトウヨやらじゃなくてLGBT差別に反対している人たちをいちいち潰して回ってるのか全く理解できません。
私はあなたたちが、マストドンのサーバーを潰したことも把握しています。
とあるZINEを潰したことも把握しています。
何度繰り返せば気が済みますか?
「クィアにはペドを含まない」といっているLGBTは他にもたくさんいるわけですが、全員を潰して回る気ですか?
あなたたち完全にLGBTの敵ですよ。
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