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感謝感謝

noteを読んでいただき、ありがとうございます。

noteアカウント作ってから知ったのですがnoteには投げ銭機能がついているのですね。私のような若輩に対して投げ銭してくれる仏のような人々がおられまして、なんとお礼をしてよいやら、わからないまま今日まで放置してきました。

というのは、「金目的でnoteを書いているわけではない」というちっさなプライド、「お礼を言えばさらなる投げ銭を求めていると思われるのではないか」みたいな被害妄想、そして他人から感謝されることになれてないという経験不足、それらすべてをうまく言葉にして伝える能力が自分自身に備わってないからです。

流石にそれはよろしくないと思い立ったので、年の瀬の挨拶という口実もあって改めてすべての読者様に感謝したいと思います。

今年一年ありがとうございました。

投げ銭はしなくてよいですが来年も引き続き私のnoteを読んでいただけると幸いです。

なお、頂いたお金は鈴木エイト氏の本の購入に使わせていただきました。



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