森奈津子先生がColabo叩きで炎上している件
つい先日、森奈津子先生が国会に呼ばれるなんていう大事件が発生してたわけですが
LGBTの当事者が職場での困難について語っている最中に森奈津子先生が吹き出してニヤニヤしている様子がバッチリ中継されていました。
なかには、森奈津子先生って普段からそういう顔なんだよ顔のことで責めるべきではないよみたいなことを言っている人もいたわけですが
なんと森奈津子先生が自分自身で笑ってたことを白状して大炎上してました。
ネットののりをリアルに持ち込んでウケルとかおもっちゃったんでしょうね。
で、さらに関連して「森奈津子はおおむね杉田水脈」とツイートした能町みね子氏に噛み付いて逆に炎上を重ねました。
ついにはゲンダイにまで記事にされるしまつ。
そして、ここで終わりではありませんでした。
さらにもっとやばいネタを発見されてしまいます。
この本自体は先月発売されていたのですが、表紙がごちゃっとしてて私も見落としていました。
なんとこの本、表紙にColaboが使用しているバスが描かれており、そのバスがずたずたに引き裂かれている状態になっているんですよね。
何という悪意でしょうか。
Colaboのバスは実際に何者かに文字通り引き裂かれる事件が発生しており、
この表紙の表現はColaboにとって冗談では済まされない内容となっています。まさに憎悪の扇動であり、犯罪予告と取られても不思議ではないほどの描写と言って良いでしょう。
仁藤氏本人から森奈津子を批判するツイートが投稿されました。
それをうけて、いわゆるトランスヘイターと呼ばれる人たちも森奈津子先生にドン引きしている様子が伺えます。
この本の中で加賀ななえが森奈津子先生と対談している記事が載っているのですが、その加賀ななえも今日になって謝罪しました。
自分の記事が載ってる本の内容くらい普通はチェックしないでしょうか。
表紙がColaboのバスだとは気づかなかったとしても、この本がColabo叩きの本であることはすぐわかるはずです。Colabo叩きを見逃していたのはちょっとありえないのではないでしょうか。
加賀ななえは森奈津子先生が異常なほどColabo叩きをしているひとだと気づいた上で「ぜひご購入してお読みいただけますと幸いです」などと書いていたのではないでしょうか。
Colabo叩きにトランスヘイトまで混ぜ込もうとおもった森奈津子先生、ちょっと調子に乗りすぎたのではないでしょうか。