「コロナのおかげ様」で始める創作執筆活動リスタート。コロナを味方につけて新生活を生み出すエネルギー。
執筆完了直後に急にセンテンス閃いたので最初に追記します。
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政府やマスコミに新生活様式を強要される生活より、コロナを利用して全く新しい人生をスタートさせる思考のパラダイムがこれからの時代を創造するのだ。
では本文開始。
コロナのおかげ様で今までの本ブログの方もより良く変化し、こちらのnoteへの参加も決まりました。
これがnoteに公開する記念すべき第1回目のテキストです。note使い方の試しも兼ねて本ブログの記事をリライトして持ってきてます。
では以下より、本ブログ記事を約40%リライトしたnote版のコロナのおかげ様の記事を始めま~す。
ハイ、スタート。
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2020年3月15日に本ブログ記事更新が滞りました。
その間はせっせと派遣会社で派遣社員やってました。3つの派遣先を渡り歩ていたフーテンのみちさん状態。
あっ、そうそう、いきなり話それますが、この記事だけじゃなく全ての記事は指の赴くままキーボードをカチャカチャしています。
漠然とした記事構成はイメージではあるといえばあります。
ところがですよ、書き終わったころにはカレーを作ろうと料理したら肉じゃがが出来上がったみたいなくらいの差異。
ということなので今日のこのリライト記事もどうなりますことやら。
えーっと、それで話を戻します。
その約4ヶ月間、世間はコロナ風がビュービューでしたが、あんまり気にしなかったみちでありました。
もうコロナコロナコロナ一色。やれマスクだ消毒だソーシャルディスタンスだと、ともかく騒がしすぎてとばっちり。違う世界を生きている私たち夫婦は生きづらかったですわ、ハイ。
もーマスクで酸欠状態そのもの。
と、そんな話をし続けるとキリがないので、コロナ関連のエピソードをひとつだけ挙げて、その後に結論として今日の記事タイトルで収まるように構成を流していきますね。
コロナあるある 今まで会えてた人に会えない状況
今まで私達夫婦はずーっとオフライン重視で生きてきました。
ひざ詰めの対話っていうんでしょうか。顔と顔を実際に合わせて眼を見て表情を見て、そして波動やオーラを見て・・・ってオーラ見えるのかって話なんですが、ZOOMやSKYPEじゃ感じられない、実際に会ったときの感じるものってあるでしょう。まぁ、そこはだいたいで察してちょうだいね。
で、今回も緊急事態宣言解除後、オンライン派のその人に、「いつもの喫茶店で会いましょう。オフラインで話したいんです」ってメールしました。
カフェとかじゃなくて喫茶店ってところが時代感じるでしょ・・・
\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コツチニオイトイテ
ところがですよ、いつもは返事あったその人は、今度は無理ですって返事くれたらまだいいのですが、完全に音信不通というか、全く返事をくれないのです。
ズームもやっていいと思えるようになった心境の変化
さて、話は少しそれますが、そんなことがあってなのか、妻のちかも考えが変わりました。
<ちかの心境変化・独白編>
今までは海外とか北海道とか、東京くらいの遠いところならスカイプで仕方ないと思ってた。近隣なら実際合った方がイイとは思うんだけど、私最近ふと考えが変わったの。
もうこんな時代だから、これからに対応するためにスカイプやズームに慣れていった方がええんちゃうかなって思い始めたんや
ですよね。ですよね。
今までずっと黒電話世代の私たちが、こんなに急に考えが変わるって、コロナのおかげ様なんだなって、ふと感じました。
でもでも、今のところ、ズームをやっても話す相手がいないのです。
だって今までズームは使ってなかったし、スカイプも何年も使ってないから。
そんな折、ある一瞬、ズームを使って新たな趣味というか個人事業の一環というかを閃いたのです。
ということで本当はズームがどんなものか体験したくなってます。
だからその音信不通の人と話してもイイかなって思ったのです。
が、しかし。全く連絡すらくれない人に、さらにしつこく連絡を取ろうとするのも気が進まない。
なのでズームはしばらく保留して、もうひとつの新アイディアが出たので、そっちを進行させていくのです。
本日のテキスト編集後記
どうですか、今までの記事とは全く違い、ほとんど文字装飾も写真も入れて無いでしょ、少なめでしょ。
Aさん
「いやいや、あたりまえやないか。もはやブログじゃなくてプラットフォームがnoteに移ったんやからトーゼンといやトーゼンやないの」
今回最初のnote記事は、とりあえず
「後悔なしで公開」
をモットーに、あーそーかい。こーかいせずにこーかいする、なんだね。
あなたが読んでくれたこの記事、居酒屋で言うなれば最初に出てくるツキダシみたいなもんなのです。
ツキダシ記事でいいんです。ともかくいきなり久しぶりなのにメインディッシュ出そうって意識向けてたら、ひとつの記事公開するのにエネルギー使い過ぎて仕方ないし、またここnoteでも1ヶ月経っても次の更新は無理かもしれない。それならこんな記事でもいんじゃないかなーと。
別に仕事でやってるわけじゃないんだし、書きたいこと書いて、読みたいと思ってくれた人が読んでくれたらそれでいい、と開き直れたのもコロナのおかげ様かもね。
少なくとも今日のテキストに限って言えば、そんな考えで書いてみました。
【リライト前の元記事はコチラ】
こんな調子で最初のスタートを切りましたが、今後ともnoteでよろしくごひいきに。