ダブリングさん9/5リアクション記事

日記用のサブアカウントです。

わんどnoteの構造

日常用(本アカ) → https://note.com/w125
創作用 → https://note.com/langue_de_chat/
サブ → こちら

創作用はおいておいて、日常用とサブがあるのどう違うん?ってなるけど、
書きやすさが違う。バズってしまったし、割と推敲したちゃんとした記事しか書けない。

書くハードルが低いものはこちらに

反応を頂いた。ありがたい。

ナゴマさんにネタツイされると安心感ある。

謎制作スキル……なんだろう。

・武器を見つけて伸ばす
・荒削りな部分を磨く

んーーー抽象的すぎる
謎制作ドリルみたいなの欲しいな

Weekly、研究発表会のような側面がある。

例えばいくつか質問して帽子の色や番号を当てるゲームだと、
質問によって分岐する数をn、ゲームの状態をNとした時に
質問の回数は log{n} N で求まるとか。

単語当てゲーム破壊ベタ
→ 回答の数を増やす
はい / いいえ / はいでもいいえでもない

例えば電球のON/OFFスイッチで3つの状態を表すのに
・電球をつけた部屋
・電球を消した部屋
・電球をつけてから消して、電球がまだ暖かい部屋
の3つの状態を表せるようにするとか。

「片手で31まで数えられる」に対して、指の折り曲げ方の段階を増やすことでそれ以上の数を数えられるようにしたり。

回答によって得られるはい、いいえ以外の情報を使うという方法で
時間を使うというアイデアもあり、

それを行うとすると、ダブリングさんの動向を伺うことになるけど、
「ダブリングさんの様子を伺う」ことが本質になってもつまらないと思ったので、既読チェックをお願いしました。既読チェック依頼自体は本質じゃなくて、つまらなさをなくすためのものだった。

で、時間を使ってできることを振ったらkomeiさんから「質問と回答を増やす」が出たので、採用した、というのがWeekly破壊の経緯。
「時間で回答を増やす」はたぶん新規性。

ので、Weeklyは「お題 + 研究発表会」「ネタ披露会」を偶発的っぽい構造でやったというものだと思う。

再現性ある面と再現性のない面がある。(面白いお題と面白い人を集めるところは再現性あり、面白い結果が出るかは運次第)みたいな。


創作がクリエイティブなのはそうだけど、
クリエイティビティ、遊び心って創作に限らずあってよい。

遊びやイベントで参加者のクリエイティビティを発揮させると、ダブリングさんコンテンツになるし。

小泉進次郎のサーフィン良かったなあ。クリエイティブな政治

わんどツールもわくわくさせるものでもありたい

パズル界で自分が公開したツール、
・ハニーアイランドリアルタイムソルバー

・Illuminationのビジュアライズツール
なので。

実用性的にはプレイヤーや定番パズルのソルバーを作った方が高いけど、
面白さをとってる

箱入り娘AAメーカー
AAで箱入り娘ができる謎のツール
このネタツイが、このUIでツール化されるのは誰も思わなそう、という。
存在がアート

で、EnigmaStudioの面白さはやっぱり、やりすぎなところにあって、
強力すぎるツールだったり、
この機能が嬉しいのは数人では?みたいな機能が平気で入っている / 入れようとしているところ
謎制作のツールなのに、当たり前のように正規表現が入っていたり。

ワードリスト、まだ2回しか更新してないのにこの量

思考エンタメ鯖のマニアックなノリとか。

「この人は次何するんだろう」って思われたいですね!
それも創作活動だけじゃなくて、コミュニティ作ったり、ツール作ってるだけでもそう思われたり。

EnigmaStudioが謎制作に必須のツールになる日もそう遠くないはず。

《謎解き世界の大白魔導士》ことわんどより。

↓ 以下は飾りです。

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日々の記録+α(不定期) 「ためになるか」などは意識せずのびのび書いている。

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