22/4/23 なぜポーカーをするのか

JOPTサテライトのあと、なぜポーカーをするのか的な話になった。

他の人たちについては割愛するとして、わんどの場合。

近年のポーカーの流れを考えると、自分の周りのゲーム好き体験好き人間たちは体験としてWSOPに行きたがるに違いない。
で、WSOPは大会なので、もちろん最低限のポーカーの腕前があった方がより楽しめるはず。

なので人生のどこかのタイミングでポーカーをやりたいと思っていて、
良いタイミングがきたのでポーカーを短期集中でやりはじめた。
という。

鯨井「わんどさんポーカーやってこなかったの意外過ぎる。TitechポーカーにClearさんに連れられてやってきてたでしょ。」

どこの世界線だ。

けれども、数字に強いし、ポーカーやってそう感はわかる。
ゲームの理論について考えることをライフワークとする人なので、
数学的な定番ゲームであるポーカーは抑えておきたい。

マインドスポーツ内で世界的な市場規模が最も大きいわけで、
研究も深いし、プレイヤーのレベルも高くてすごい。
こういった世界を謎解きやパズルにどう持ち帰るかも大きいテーマ。

WSOPに行くのは今年ではないだろうし、短期集中にこだわっているわけでもないので、
もう少ししたらポーカー熱は落ち着いて、今の1/3ぐらいになる、はず。

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日々の記録+α(不定期) 「ためになるか」などは意識せずのびのび書いている。

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