放射能対策になる食品一覧

最近、日本の放射線量が増加中らしく、私自身も髪がやたら抜けたり、眠気がすごかったりで、被曝症状と思われるものがいくつか確認されているので、自分用メモとして放射能対策に良いとされる食品を一覧にしました。

• 塩分(食卓塩ではなく天然塩)

• 味噌(特に鉄火味噌が良い)

• 玄米(ぬか)

• 梅干し

• 炭(麻炭、竹炭など)

• 日本酒(アルコール類)

• たくあん

• 味噌漬け

• 梅肉エキス

• よもぎエキスなど濃縮エキス類

• 梅などの黒焼き

• 陽性の食品

放射線は極陰なので、陽のもの、塩分、火、日、時間をかけて作った食品が効く。

玄米のフィチン酸、イノシトール、ガンマオリザノール。

梅干しのクエン酸。

クエン酸は柑橘類などの酸っぱい果物にも多く含まれている。

合成のものは最初は効くけど、だんだん効かなくなる。

長崎で被爆した医師の秋月辰一郎氏は、塩辛い玄米おにぎりと、しょっぱい味噌汁を飲み、集中豪雨と台風による空気の浄化で難を逃れた。

また、大量のアルコールを飲むことで、原爆症が出なかったという話もある(日本酒が一番良いらしい)

つまり、マクロビオティックのごま塩たっぷりの玄米ご飯と、わかめなどを入れた味噌汁、たくあんなどの漬物という食事がそのまま放射能対策になる。

私は上記のマクロビ食を摂ると決まって具合が悪くなるため、手作りの玄米甘酒、甘酒と季節の果物のシャーベット、味噌、麻炭入り梅しょう番茶、りんご、みかんジュース辺りで補っている。

お米が食べられなくなりお酒も飲めないので、玄米甘酒は私にとって必需品。

ついでに熱々の味噌汁も飲めないので(体が重くなる上に胃が気持ち悪くなる)、小皿に味噌を入れたものを常備し、調子が悪いときにそのままペロペロ舐めてる。

ちなみに放射能対策で一番食べてはいけないのが、白砂糖のような甘いもの、添加物や病院の薬を始めとした化学薬品。これらは極陰性であるためだ。

日月神示によると、真の洗濯をした者は半霊半物の体になって、原爆もビクともしない体になるらしい。

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