見出し画像

都会暮らしで畑を借りずに食糧難に備えてできること

最近は異常気象や災害によって、作物の不作が相次いでいます。
国連も食糧難の恐れをずっと注意喚起しているため、いずれ起こると思われます。

日本でも農業をされているのは高齢者中心で、彼らが引退すれば誰が畑をするのでしょうか?

一番いいのは、

「自分がやる」

ことですが……

都会に住んでいて、畑が借りられない。

体が弱くて農業なんてできない。

そういう人でもできることを一つ提案します。

それは、少食になることです。

といっても、言われてできることではありません。
わかっちゃいるけど、食べてしまうのが人間です。

それは、過食症で、毎晩ポテトチップス、アイス3個、カップ麺2個、ご飯3杯なんて量を一度に平らげていた私は、よ~くわかります!

ですが、今の私はほぼ一日一食です。

食間に青汁やリンゴジュース、ねりごま、手作りの甘酒シャーベットは口にしますが、固形物は一日一回です。

カロリー的にも一日1000kcal弱ではないでしょうか?
(成人女性の推奨カロリーは1600kcal)

今は飽食の時代ですが、世界中の人が少食になれば、食糧難になっても餓死する人がかなり減るのではないかと思うのです。

それに少食になってから、私は食事の時間がとても幸せになりました。
少食は幸せへの第一歩だと思っています。

そこでいま、私が過食症から一日一食になった体験談を有料noteにまとめようと計画中です。

本当は無料で提供するのが一番なのですけどね……世界中のために。

だから高くても500円以下にしますし、場合によっては期間限定で無料公開とか、投げ銭制にすることも考えています。

お金がないからという理由で見られない人を極力減らしたい、けど無職ひきこもりの自分の収入源も欲しいという板挟み中です。

本当は不食になりたい



あなたからのサポート、とっても嬉しいです💕これからの活動資金として使わせていただきます。