【vol.3 Jeep広島西☆サービスエンジニア】
こんにちは。人事労務担当のYです
vol.3はJeep広島西サービスエンジニアの皆さんをご紹介します!
恒例の個人的見解ですが、営業部同様、整備士チームも明るいキャラの方が多く、しっかりコミュニケーションを取りながら作業を進めている印象です!
目次
Jeep広島西のサービス工場の設備について
サービスエンジニア スタッフインタビュー
1.サービス工場の設備について
作業場も広く、車の出し入れもスムーズで作業に集中できます
(移転前は、ショールームや作業場も狭く、車の出し入れに時間がかかっておりました💦)
Jeep最新の設備と専用工具や専用診断機など、車用スーパーツールも揃っています
・リフトの数:3台(パンタリフト2台、2柱リフト 1台)
・スポットエアコン完備
夏や冬は辛い季節ですが、部分的なエアコンもあります
2.スタッフインタビュー
Y工場長とY課長へインタビューしてみました♪
【職場の雰囲気は?】
Y工場長 ーJeep広島西は常に明るい雰囲気の中仕事をしております
もちろんネガティブな事も中にはありますが、明るく気持ちの良い作業を行い、それがお客様に伝わるようにと心掛けております
Y課長 ー雰囲気に関しては非常によいです。以前に勤務していた山口支店もそうですが、 少人数で店舗を運営することにより部署の垣根を超えた結束力ができていると感じます
【仕事の面白さは?】
Y工場長 ーJeep車を扱うという環境の中で、お客様も非常に愛車心が強く、こだわりを持った方が多いように感じます なかにはこうゆうカスタマイズがしたいとか、質問も難易度が高いケースが多々ありますが、その方々の期待に添えて喜んで頂いた時は、色々苦労した分充実感はあるように思います
Y課長 ー車の整備だけでなく、それに付随するお客様とのやりとりがあることです 車の背景にお客様が見えてくることにより、同じ状況においても整備の方法、作業の提案内容 などをそれぞれ変化させる必要があると考えています 難しい反面、面白い部分です
【大変なところは?】
Y工場長 ー昨今の外部環境においてパーツの入荷が遅れている事もありまして、お待ち頂く時間が非常にかかってしまう時は、申し訳ない気持ちになります
私のポジションが対お客様ですのでいつもしっかりとした説明を行い、不安な気持ちにさせない様にする事と、安心して愛車にお乗り頂く様に、言葉遣いはいつも慎重になってしまいます そういう所は大変だなと思います
Y課長 ー特に最近の車両においては電子制御が非常に進んでおり、一つの症状に対しても様々な角度からの視点やアプローチが求められます 車の構造などはもちろんですが、電気の分野などの様々な知識、そして過去の経験が必要となるので常に新たな情報を仕入れる必要があります これらを駆使しての故障の診断などは大変な部分であると思っています
【未経験者へのサポートについて】
Y工場長 ー私自身も最初は輸入車なんて・・・と思っていた一人ですが、未経験でも一つ一つ丁寧にこなしていけば必ず身に付きますし、明るい環境のもと、分からない所等のサポート体制も十分にありますのでやる気を持ってさえいればOKです
Y課長 -過去の経験に基づく知識の中には数値化や言語化が困難な感覚に頼るものが多くあります それらを言葉にしてうまく伝えることが できるかを考えながら、未経験者には接するようにしています
【最後に求職者へメッセージをお願いします!】
Y工場長 ー輸入車業界に飛び込むのは不安だらけだと思います 私もそうでした ですが、前向きな気持ちと自社のしっかりとしたサポートで自身のスキルアップを目指して下さい!
Y課長 ー自分の能力に応じて様々な仕事を任されることがあります 入社から時間が経っていなくても、難しい修理を担当することもでき、自分自身の 技術レベルアップにはうってつけです 古い車両から最新の車両まで入庫するので、車と整備が好きな人にはお勧めの環境です
最後まで読んで下さりありがとうございました!
想いが溢れて長くなってしまいました~💦
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