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ここであえての「M2チップ搭載15インチMacBook Air」へアップデート!

私、長らくMacbookを愛用しているのですが、2年ぶりにMacbookアップデートしました。テンション上がりますね!

今回購入したもの

APPLE MacBook Air (M2 / 2023)
今回購入したMacBookのスペック(システム構成)は以下になります。

  • 8コアCPU、10コアGPU、16コアNeural Engine搭載 M2チップ

  • 16GBユニファイドメモリ

  • デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ

  • 512GB SSDストレージ

  • True Tone搭載15.3インチLiquid Retinaディスプレイ

  • Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard ー英語(US)

  • スターライト

そうです、M3じゃなくてM2なのです!やはり『大きな画面サイズ』+『ファンレス』が正義だと考えての決断です。

値段はM3 MacBook Proの標準モデル(248,800円)を超える計 254,800円(税込)です。15インチの標準モデルは198,800円(税込)なのですが、GPU(8GPUから10GPU),メモリ(8GBから16GB),ストレージ(256GBから512GB)のカスタマイズして+46,000円です。

メモリはこれからのアプリケーションやWeb表示を考えると、現状使っていた8GBでは心許ない為、16GBにしました。

ストレージは256GBでもクラウドサービスや外付けSSDを駆使すれば問題はないのですが、512GBの方がSSD自体の書込み/読込み速度がスペックが高いようだったので512GBにしました。写真の編集・ポートフォリオ作成などクリエイティブ系もやっていこうと思っています。

色は新色のミッドナイトとかなり迷ったのですが、色々とYoutubeなどの動画を見ると指紋が目立つな、ということで、こちらもMacBook初登場色のスターライトにしました。

開封してみました。

まず、テンション上がりました。重厚感と高級感があります。Apple製品の箱は、開封時のワクワク感を高めるために、わざと抵抗を大きくして開けづらくしているようです。



正直、見た目はかっこいいです。デザインは結構、好きです。
こちら、今まで使っていた1世代前のMacBook Air(M1,13インチ)との比較です。やはり15インチは大きくて作業がしやすいです。一方で、13インチは持ち運びや使う上での可愛さのような特有の良さを改めて感じました。
重量ですが、15インチMacBookAir(M2); 1.51kg、13インチMacBookAir(M1); 1.29kgで重量差はそこまで気にならなくてホッとしました。

左:15インチMacBookAir(M2) 右:13インチMacBookAir(M1)

実際の使用上、よかったと感じるところやイマイチなところはまだまだこれからだと思いますが、本日届いて開封した気分のまま、”ほんといい買い物したなっ!!” って感じです。

ちなみに傷防止も兼ねて、既にwraplusのスキンシールでデコってしまってます。スターライトならぬシルバーブラッシュメタルMacbook Airが私の愛機になりました。

最後に、世代交代の一枚。所有者だけがわかるエモさ!!今までありがとう!

*本記事は2023/11/11のものになります。

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