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R6.7.6(土/晴)【R6.特別栽培米🌾…草刈り②…新月🌑草刈り良・🔴天山…日本山人参・草取り③】

1 前回の草刈りは、6/8。

2 梅雨時、晴れ間での草刈りだ。

3 本日は、新月🌚…草刈り日和。
  前述1ブログ参照。
  →次回の新月は『8/4』

☝️  前述1ブログ抜粋

【草刈り一考①】…草刈りサイクル

月のエネルギー

ある時
畑にアカザ(アオザも)が発芽していました
植物の周りにほんわかゆらいでいるエネルギーみたいなものに包まれて、みるみる育つ様を見たのが満月をまたいだ前後でした。

雨も降ったこともあり
それまで発芽して存在していた草たちが
一晩経って同じ場所に行くと
ひと回り大きくなっている感じがして
こんなに変わるものか⁉︎と満月に向かうエネルギーの強さに驚いたことに由来しています。

それ以来
植物は満月に向かって生長するもの
満月後から新月の期間は発芽していても育ちはゆるやかという捉え方をするようになりました。
以下、本稿出典。


【草刈り一考②】…植物内の水分

「木は下弦の月に切る」「満月は不漁、新月は大漁」

月の満ち欠けに合わせてする作業。
林業や漁業には今でも言い伝えられている習わしです。

昔から、材木に使用する樹木は満月に切ると腐りやすく、新月に切ると長持ちすると言われています。

これは、月の引力によって植物内で水分を蓄える位置が変化することが要因していて、植物体内の水分や栄養分はひと月の間、常に循環しているそうです。

満月の時期は樹木の水分が地上部へと移動し、
新月の時期は反対に水分が根などの地下部に移動します。

材木は水分量が多いと腐りやすく、水分量が少ない方が保存性も良い訳で、そのため材木として利用される地上部の水分量が減る新月に伐採をするそうです。…中略…

樹液の上昇と下降で言えば、
新月伐採が下降で満月に向かう発芽が上昇のエネルギー…とすると

みたいな理由で
満月を界に草刈りを順次行ってみています

真夏の草刈りが大変で
草刈りを
やみくもに又がむしゃらに
やってましたが

省力で作業をすすめたい気持ちから
自然界のエネルギー周期にどう合わせていけば効果的か意識して試してみたいと思います。

以下、本稿出典。


4 農業倉庫(屋内)の温度は、
  30℃。…自宅周りの河川敷、
  自宅前、田畑の草刈りを実施。

5 草刈所要4時間…8〜12時。

6 本ブログ標題画像の遠景中央
  (西側の山)は、📕天山だ。

7 前回と同じく、選択制の草刈り
  を実施…ペパーミント、
  アップルミントは、残置。

8 📕薬草『ヨモギ』は、7月の熱性を
  リセットする為、草刈り実施。
  一方、『日本山人参』の草刈りも、
  実施(肩掛コード式刈払機)した。

☝️  河川敷、作業中。
☝️ 田んぼの畔(含、河川敷)
作業中。
☝️  作業後。
ペパーミント残置。
☝️  本日の特別栽培米🌾圃場
☝️  作業後の畑と河川敷。

📕 ヨモギ関連ブログ

☝️  薬草🌿『ヨモギ』の
『熱性』関連ブログの抜粋

      👇は、その関連ブログ

📕 天山

天山は、西側のピークが雨山(標高996m)であり、
中央のピークが天山山頂である。
脊振山地の南西の端にあり[1]、
雨山や東の彦岳を含めて
天山山地と呼ぶこともある。


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