病気と意識の関係
昨日で、ゴールデンウイークのアバターコースが終わりました。
全国から、200人弱集まりました。
私は、インターンとして参加しました。
そんな、中日に余りにも怒りが溢れて、心臓が痛くなりました。
人に言われた事に、すごく反応していました。
そして、なんと更に、最終日には、朝、ギックリ腰になったんです。
そうなんです、たった9日間の間に、二回も体の不調があったんです。
ほんとうに、ジェットコースターのようなコースでした。
いろいろ感じてワークしていくと、子供の頃、よくおなかやら、頭が痛くなり、両親に訴えていました。
ほんとうに言いたいことが言えてなかったり、決めつけられてしまうと、こうなってたことが、わかりました。
それから、言いたいこと、思ってることが、うまく伝える事が出来ない。
という、信念があるので、その、私は大変なんです!
みんなにもわかるように、伝わるように、病気を作って表現している事に、気がつきました。
音楽やダンスで表現するのは、いいけど病気で表現するのは、大変です。
痛いですからね。
もしかしたら
その痛み作っているとしたら、何のために❓
何の役に立つのか❓
考えたらおもしろいかもしれませんね
今日は、朝からワークたくさんしたおかげで、ギックリ腰八割治りました。
ほんとうに不思議な経験です
だからやめられない
でも、数日前までは、ほんとうに被害者でしたけどね (笑)
いしきのトレーニングは、つづく
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