週刊少年ジャンプ2024年34号感想
前回のあらすじ。夏はやはり忙しいので初めから一言のつもりで。以下テンプレ。
この感想文は、僕が月曜日から一週間かけて出来る限り多くのジャンプ本誌感想文を書いていくnoteです。感想が完走していない可能性があります、どこまで感想が書けているのかもお楽しみに。
ONE PIECE
何週にも渡って繰り広げられた独白、文量多すぎて一旦まとめスレの方に助けを求めています。というか黄猿が渋すぎ。
あかね噺
昇進を目前にして、こういった閑話休題的な話も新鮮で面白い。紋付とか生産数が少ないから値が張るだろうな。そんな中でも関係性の伏線やライバルなど細かくネタを再度提示しているのもやり手。前座の最後の大一番にも期待したい。
僕のヒーローアカデミア
後輩の羨望とデク、お茶子の葛藤に焦点が当たるとはねえ。それこそ轟家にメスを入れたことにも驚いたけど、デク自身が全て倒して万万歳的なキャラクターではなかったことからもこういった流れはもう織り込み済みだったんだろうな。
ウィッチウォッチ
ニコはもう七歳か。あんまりニコが自分の現状をどう思ってるか認識がなかったけど、結構しっかり認識していたのそれはそれで怖いな。まあ年齢が上がったからなんだろうけど。それでもちょっとグロいかも。でも内容がとても可愛らしい会でとても面白かった。
カグラバチ
見開きの絵も迫力があるし、ストーリーの盛り上がりも最高潮で
夜桜さんちの大作戦
ひまてん!
SAKAMOTO DAYS
メメント・イン九龍
僕とロボコ
アオのハコ
悪祓士のキヨシくん
逃げ上手の若宮
鵺の陰陽師
アンデッドアンラック
願いのアストロ
キルアオ
超巡!超条先輩
極東ネクロマンス
さいくるびより
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