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女神神殿の記憶


いやあ、🦁Gateの期間キツかったわ🤢

メンタルは安定してたけど体がしんどかった😫今まで普通に食べてたもので食中毒みたいな症状がハンパなかったり、DNAのアップデートでもされてたのか、適応するのにアップアップしてた🤮

でも女神神殿でのヒーリングを受けようと予約していて、それまでに調整が済んだ感じ。

その経験は書き残しておきたい。

🍀 🍀 🍀 🍀 🍀

浜松女神神殿は、安心してハートが開いていくような磁場だった。この場を作り上げて維持しているヒーラーのイシュアさん。

私はこの場、このセッションを創造することに辿り着いたということに感動したし、彼女のそれまでの道のりを知る由もないながらに、心から尊敬を感じた。

ご本人は、何も考えず女神に明け渡して委ねているだけと仰っているが…。

簡単なことじゃない。
誰にでもできることじゃない。

なぜなら、これは異常なマトリックスに閉じ込められた地上という地獄で、一本の絹糸を垂らして天への道を示すような作業だから。

それでもいつかは、私たち女性の器を持ったすべての魂が到達する領域。

言葉では言い表すのが難しい。

例えば「蜘蛛の糸」の物語では、地獄へ堕ちた主人公を天界から救おうとするのみで、結末は一本の糸では地獄の誰も救えなかった。

でも、ここの女神がやっていることは、糸を伝って自ら降りて、同胞に直接手を差し伸べることだ。

世の中いろんなタイプのヒーラーがいるけど、これをやってる、やれてるヒーラーに出会ったのは初めてだった。

なぜそう思うのかといえば、全身オイルトリートメントで肉体に触れること、エネルギーワークで意識の深淵へ導くこと、これが両輪のセッションだったから。

どちらか片方だけのアプローチのヒーラーには過去何度かお世話になったことがあるけど、気持ち良くはあっても、それで統合される実感はなく、自分のことは自分でやるという教訓を得て、いわゆる「ヒーリング業」への興味はなくなってた。

今回、数年ぶりに有料のヒーリングを受けようと思ったのは、そういうかつての「癒してもらいたい」「サービスを受けたい」というのとは少し違う意識だった。

明確に意識してなかったけど、共同創造をするという感覚があったように思う。

そうは言っても、実のところ私は快感大好きで、特に体に触れられるオイルトリートメントは大好き💕

そんな下心もあって😏女神ヒーリングにオイルトリートメントという内容が盛り込まれてたから、受けてみたいということもあったんだ。

🍀 🍀 🍀 🍀 🍀

セッションの体験をひと言で表現するなら、時間も空間も溶けて、遠くまで旅をしてきた。

……って感じ?

言葉にすると深淵さが色褪せちゃうけど。

愛を込めた丁寧なトリートメントをされていると、視覚や聴覚など普段優位な感覚が引っ込んで、皮膚感覚による自己認識が立体的になってくる。

その感覚がエネルギー体まで浸透してきて、それが慈愛に満ちた女神のヴェールで全身を包まれているような感覚に変化して、まるで女神の子宮の中にいるよう。

そこから、自分の内側の宇宙へ旅していった感じ。体外離脱と真逆のベクトルと言えば伝わるかな…。

自分の魂が経験してきた過去世、旅してきた宇宙は内側に広がっているってこういうこと…って驚きもなく腑に落ちてて、いくつかのイメージやビジョンも意識に上り、懐かしい感覚でその旅を味わってきた。

その中でも特に印象に残ったのが、洞窟の小さい穴の中で、蝋燭に火を灯して、女性だけの空間でこうやってオイルを使って、体を優しく撫でてヒーリングをしているビジョン。大昔からこうやって体を通して神聖と繋がっていたよね。

病気とか医者とか以前に、こうして肉体は大切に扱い、お互いに労わりあい、健全に美しく保つものだった。

肉体という神殿への敬意は何より大切なことだった。

女神への信仰とはそういうものだった。

その後ヘッドマッサージからエネルギーヒーリングへと移ったあたりでは、もう意識は何も意味づけされたものを認識しない宇宙を漂っているだけだった。肉体の中にしっかり存在していながら、異次元の意識の波と化す感じだった。

🍀 🍀 🍀 🍀 🍀

私はこのような、本当に得難い経験をさせていただきました🙏

もう言葉にするとどうしてもズレるので、ひたすらありがとう〜💕大好き〜💕とか連発してた気がするよ💦

イシュアさん、貴女が存在し肉体を持って生きてくれていることに、最大の感謝と尊敬を贈りたいです。

🍀 🍀 🍀 🍀 🍀

あと、おまけ?というか、これがこの記事のタイトルになってるけど、最後にふたりで女神の渦瞑想をしました。

「渦瞑想をしたら思い出す」って女神が伝えてきているとイシュアさんが仰ったので…。

一緒に瞑想している中で、懐かしい幸福感に満たされて、草原で仲間の少女達と楽しく歌っているビジョンが浮かび、それが過去に夢で見た断片的な感覚記憶と結びついた。

帰ってから、イメージとキーワードをもとにいろいろ検索した結果、たぶんこういう過去世で女神との繋がりを持っていたんだろう。

そこは、エフェソス遺跡の風景に似た神殿で、私は成人未満の少女時代にそこにいた。

こんな白っぽい石の建築と空の色のコントラスト、少し乾いた感じの草を鮮明に覚えている。

私は、たぶんその神殿の女性司祭に仕えるために市井から上がっていた。夢の中では司祭の顔を見ることはできず、彼女の豊かで長い褐色の美しい髪を梳かしていた。

強い憧憬の念を抱いて、いつも彼女の後ろ姿を見ていたようだった。

その人生では、成人するときに神殿に残って、イニシエートになるか、還俗して結婚するかの選択をする機会に、親のことを考えて還俗したんだった。好きで還俗したのでなく、神殿の仲間と離れることがとても寂しく悲しかったという感情が迫ってくる夢だったな。

何年も前にこの記憶を見たときには、夢日記を書いただけで、特にこだわってこなかったけど、この神殿はアルテミス神殿だったかもしれない。

今回改めてイメージを元に調べて出てきたエフェソス遺跡が、アルテミス信仰の盛んな地だったということだ。

遺跡として残っている神殿はここだけかもしれないが、当時はあちこちにそういう女神神殿があっただろうし、その中のひとつである可能性が高いかも。

そういえば女神アルテミスに関しては、ひとつ心当たりがある。

実は、私は女神には今まであんまり興味がなくて(☜オイ💢)追求してこなかったんだけど、ヘミシンクを使って内的探求を通して統合を進めていた頃に、フォーカス21(創始者のモンローによると、ここから上の領域でガイドとコミュニケーションできる定義)で女神に出会ったことがあった。

そのとき私は白いファルコンのような龍として飛び回り探索していたのだけど、いつの間にか私の背中に女神が騎乗していたのだった。

金髪のゴージャスな美しい女神で、名前を尋ねると「ダイアナ」と返ってきた。

私はこの女神ダイアナがちょっと苦手で、今思うと自分のハートが閉じていたからだったのかもしれない。

女神ダイアナ=女神アルテミスと言われていることは知ってはいたけど、夢で見た神殿を辿ってアルテミス信仰に行き着くなんて…。

ああああ……🥺

このように、自分が夢遊病にかかって意識朦朧としている間も、絶え間なく寄り添い包み込んでいてくれるのが女神なのかと、ようやく理解できた…。

私に何ができるのか、本領はなんなのか、全然わからないままだけどね。

でも、もっともっと果てしなく心を開いていきたい。女神の導管にならなければ。そう思ってる。

そう決意したと表明します。

女神のアセンションヒーリングとは、このように一個人に働きかけてくれるものだった。

何が起こるのかは、ひとりひとりの真剣な共同創造の領域だと思う。

導きを感じる方は、イシュアさんにアクセスしてみてください。

とっても誠実で気さくで、美しくてチャーミングな女神だよ🥰





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