勉強進捗報告 No.24
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ペース確認
直しガッツリ。
余裕だと思っていた知識でも間違っていたり、不安定だったりと反省すべき事項も多くあった。中でも内分泌と産婦人科については困ることが多かったので、要復習。とりあえず内分泌のテキストを復習した。
模試成績
先日の模試については別記事を見てね。
まとめノート抜粋
模試受験後、まとめておきたいと思った復習要素をメモしておく。
・尿細管障害5つ。全て低K血症。SとFはアシドーシス。
・特発性肺線維症:残気量は減る。抗線維化薬がある。
・リウマチ性多発筋痛症:関節が痛い。抗CCPやRFは上がらない。
・腎細胞癌:肉眼画像を見慣れよう。
・声帯疾患:画像を集めて一発診断。
・ブドウ糖液は細胞外に分布しない。糖はすぐ吸収されてただの水になる。
・フレミングはペニシリン、北里はペストと破傷風
・閉経後は子宮体癌。エコーで不均一。
・ビタミンB1は穀物に。
・内視鏡での送気はCO2
・FSH⇒エストロゲン⇒LH(⇒排卵、黄体)⇒プロゲステロン
・機能障害、活動制限、参加制約
・急性硬膜外血種⇒中硬膜動脈、意識清明期
・慢性硬膜下血腫⇒水頭症症状、穿頭ドレナージ
・電気泳動の話が出たらほぼ多発性骨髄腫
・高齢者の腹痛+血便⇒虚血性腸炎。輸液と絶食。
・女性ホルモンと月経異常
・喘息とCOPD管理、治療
・Cushing症候群は女性に多い。
・粘液水腫性昏睡は酷い甲状腺ホルモン不足。
・個人情報系は刑法
・22週500g、27週1000g
・神経ブロックにはリドカイン
・抗原提示はB細胞、好中球、樹状細胞(Langerhans細胞含む)、MΦ
・臨床検査技師は静脈採血等の検体採取含め検査の施行が業務。医業の発展に伴い、従来の医師と看護師に追加する形で臨床検査技師が設置された
・老年人口割合、老年人口指数、老年化指数
・肥満者にはBMI指導。20∼30kcal/kg
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