自信を持っていいよ『盛り付けが綺麗』

昨日は慣れない厨房のバイト7日目

昼間の講座に差し障りのない時間帯で探した場所で夕方17時から22時半迄働いている。

最初なので、簡単な冷たいお料理を担当している。
お米を研いで炊く準備をしたら
下ごしらえ的な
ツマを作ったりサラダ用のお野菜を大量に準備したり。

注文が入ればトマトサラダやたたききゅうり、豆腐サラダ・つぶ貝などの冷たいお料理を担当。

メニュー表の盛り付けなど参考に『こんな感じなのかなぁ』と盛り付けてだしているが『なんかうまくいかないなぁ』『もっと綺麗に盛り付けられるといいんだけれどなぁ』と思いつつ、立て続けに注文が入れば、いつまでも一品にこだわっていられない。

「これ、〇〇さんがやったの？（仕上がりが？）きれいだね」
最初に褒められのがお刺身のツマ
クルクルと機械に挟んでハンドル回しただけなので…

そして盛り付けも綺麗だよねって褒めてもらい、実際にトマトサラダの注文が入りカウンターに持って行った時も「ほら、綺麗」と…。

なんて褒め上手
できて当たり前のところを褒めてもらえて、なんだかくすぐったいような感じ。

自信なさげな感じが気になってたのかな。
「綺麗にできてるから自信もって大丈夫だよ」って言ってもらって、『やっぱり自信なさげなのかなぁ、わたし』とか、後でちょっと複雑な気持ちにもなる面倒くさいわたしの思考。

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今日は打って変わって
慣れたHSPカウンセリング講座で講師のお仕事

青山の会議室も見慣れた場所なので気持ちが楽だなぁ

いつもハーブティーやルイボスティーを入れて持ってくるのだけれど…忘れちゃって久々会議室のあるビルにあるコンビニで買うという…。

明日も青山なので…帰ったら夜のうちにお茶も準備しておこうかなぁ。