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小学校の頃にやっていた遊びやらなんやら

「横断歩道の白線渡り」 

小学生の頃にやっていたこと。

Twitterで回ってくるあるあるネタですが、

私が小学校時代の頃何をしていたかを、少し振り返ってみたいと思います。

〇歩道のブロック塀を渡る 

 今思えばかなり危険な行為なのですが、歩道の端にあるもっこりしている所を、よく渡っていました。
白線渡りと同じ感覚で、そこから落ちると、ワニ達が待ち構えているのです。

〇石ころ蹴り 

石ころを蹴りながら家に帰るみたいな。 
あるあるのド定番。 
今思い返すと、住宅街の中で、よく車とかに当たらなかったなと思います。
子どものやることって時々ハラハラさせられるのは、危険を省みず、興味とか好奇心だけで動くからなんでしょうねぇ。

〇ポールジャンプ 

道を歩いていて、ポールがあったり、車通行禁止の逆U字型の金属(伝われ)があると、ジャンプして飛び越えていました。  
いとこが逆U字型を跳び箱のように越えようとした時、足が絡まって思いっきりずっこけたの、マジで痛そうでした。 
それを見た後も、私は懲りずにやってましたけど。笑


〇膝カックン、カンチョー、肩パン 

膝カックンはやっていました。 
カンチョーと肩パンはしてませんでした。 
だってあれ痛いですもん。 
時々カンチョーされて、ガチギレはしてました。  

けれど、廊下とクラスの窓越しに、お尻をプリッとさせて話しているのを見ると、「カンチョーしやすそうだな〜」とは思っていました。

〇ポケットに常に物を入れる 

ポケモンの小さなフィギアだったり、ガチャガチャの景品だったり、ちょっとした小物をいつもポケットに入れていました。
学校におもちゃを持って行くのは怖かったので、鉛筆につけるプニュプニュしたグリップを持って行っていました。
小物を持っていると何故か安心したのです。
ライナスの安心毛布のように。 

〇肩にいる妖精と喋る 

小学5年生くらいの時だったかな。 
私の肩には妖精がいました。
ティンカーベルのような妖精。
歩いていると、その妖精がひょこっと顔を出してくるもんで、
「今は出てきちゃダメだろ!」 
とよく注意していたものでした。
普段は僕の服の下とかに隠れていた気がするなぁ、、、。

〇霊との交流 

いよいよ、行き過ぎた厨二病のようになってきたのですが、もう少しお付き合いください。
ちょうど妖精が見えるようになった頃、身の回りにいる霊も見えるようになっただいすけ氏。 
斜め前の家の車庫や3階の渡り廊下とかに、女性の霊がいたので、横を通る時は走り去っていたものです。

まとめ 

色々と書きましたが、子どもはやはり想像力豊かだなと思います。 
遊びを生み出すことができるって才能ですよね。  
私はすっかり現実主義者になってしまいましたが、 
休日の趣味くらい、(良い意味で)子どもに戻れるような事をしたいですね。

番外編  

ネットで調べると、他にはこんなのもでてきました。    

〇靴下ドーナツ   
 →全校集会など、暇な時に、靴下をくるくる回してドーナツ状にする遊びだそうです。したことない。  

〇ツバを垂らして地面スレスレで吸う遊び 
 →おっふ、、、  きたにゃい。





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