![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109438641/rectangle_large_type_2_ca7366cab9b67ca93c18ae6729dd1fe1.png?width=800)
Photo by
aoming
『お前を幸せにしてやる』よりも『私を幸せにしてください』と言いたいけど、『一緒に幸せになろう』が1番良い。
『お前を幸せにしてやる』
自分が家族を支える大黒柱となって、家族を引っ張っていく。
→そんな自信ないし、相手の人生の全てを背負う覚悟なんてない。
『私を幸せにしてください』
あなたを支えます。あなたについていきます。
だからあなたは活躍して私を幸せにしてください。
→他力本願って感じだし、人生の主導権を握られるのも嫌だ。
片方が苦しい時は、片方が支える。
その逆ももちろん然り。
喜びは共に分かち合い、互いを互いに尊重する。
『一緒に幸せになろう』がやっぱり1番良い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?