見出し画像

『お前を幸せにしてやる』よりも『私を幸せにしてください』と言いたいけど、『一緒に幸せになろう』が1番良い。 

『お前を幸せにしてやる』   
自分が家族を支える大黒柱となって、家族を引っ張っていく。 
→そんな自信ないし、相手の人生の全てを背負う覚悟なんてない。

『私を幸せにしてください』 
あなたを支えます。あなたについていきます。  
だからあなたは活躍して私を幸せにしてください。
→他力本願って感じだし、人生の主導権を握られるのも嫌だ。 



片方が苦しい時は、片方が支える。 
その逆ももちろん然り。  


喜びは共に分かち合い、互いを互いに尊重する。   


『一緒に幸せになろう』がやっぱり1番良い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?