「この人は自分に危害を加えない」と思われると危険なのだ。
どうも!下手に回るの大好き!大ちゃんです!
「やぁ、僕は本当に、人の下手に立つのがうまいんです。」我ながら思います。
そのせいもあってか、先輩からは、あまり嫌われない自負があります。
僕は真剣な眼差しで、彼ら彼女らの話を聞く訳なです、、、。
だが、最近思ってきたことがあります。
「これって僕が、後輩感強めだからじゃね?」と。
つまりどう言うことかというと、
「こいつは絶対俺に危害を与えない。不快にさせない」
という安心感を持たれているのでは無いか。
こうなると、どう言ったことが起こるか。
私が少しでも反発しようものなら、
OUT!!
完全に、先輩達の「支配下」に入ることで可愛がられている。
特に、先生対生徒の関係なんかそうだろう。
先生から気に入られる生徒は、「素直な子」
嫌な言い方をすれば
「聞き分けの良い子」
もっと悪く言えば
「先生にとって都合の良い子」 である。
ええ。だいすけ、
貴方は、いつまでも誰かの支配下では無いの。
その呪縛から解き放たれるのよ。
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