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ゲイや女性と、社会の構造に関してのメモ 

現在、 
LGBT法に関して、事がものすごく進んでいる 

それにあたり、
現在の私のジェンダー観をメモしておく 

・男性は比較的、外で働くことに向いており、女性は家事に向いている。 
だがそれが、全ての男女に当てはまることでは無い。逆パターンも存分にあり得る。

・男性性、女性性というものは曖昧で、 
男と女は、完全に100:100で分けられるものではない。 
が男性は一般的に男性的な思考が強く、女性は女性的な思考が強い場合が多い。

・大きな会社では、性的少数者や女性は下駄を履かされている。 
小さな会社ではそこに手をかける余裕はない。  

・社会としてみた時に、「女性性」は自立して生きづらいという事実がある。(職種が限られる。賃金の安さ) 
それこそが、女性の生きづらさ。 

・ゲイの男性は一般的な男性と比べ、どこか女性的な性質を持っている人が多い。 
だがそれが全てのゲイに当てはまる訳ではない。   

・会社で見るべきは「能力」の問題 

・完璧な社会や会社というものは存在しない 

強靭なメンタルや圧倒的な自己肯定感が、なんだかんだで大事だ。(←ここ大事!!)   
また、人間関係のつながりも然り。 

・人間男と女だけでは分けられない。何を持って男とするか、何を持って女とするか。 
人間色々だから面白いのだ。 
その面白さを楽しめ。

・自分へ 
 極端な白黒思考は良くない。 
 君はその傾向が強い

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