やる気のある無能の頑張り方
仕事に関しては、
自分自身ぶっちゃけ無能だと思っている。
だが、私は人一倍やる気がある。
そう。
俗に言う、
『やる気のある無能』
なのだ。
こう言う奴が組織では一番厄介とされる。
なぜなら無能が故にやる気があるせいで、
現場を混乱させるからだ。
例えば戦争で先頭を走っているときに、
相手に作戦を教えるといったタイプ笑笑
えぇ、私はそんなタイプだ。
こんなやる気がある無能の生存戦略。
いくつか考えてみた。
1.若いうちはやる気のある無能で良い
→ベンチャー等でない限り、若い頃に振られる仕事なんてたかが知れてる。だから失敗なんて当たり前。ある程度年数を重ねないと、無能かどうかなんて分からない。がむしゃらにやれ。
2.無能であることを周囲に言う
一番無能がやっちゃいけないのは、無能であることをひた隠しにする事。いずれボロがでる。
客観的に周りを見た上で、自分が無能だと感じた場合、『無能である』ことを周囲に周知させることは必要であると考える。
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