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フジマサが好きな鬼滅の刃キャラランキングPart1♪( ´▽`)


10位、栗花落カナヲ(つゆりかなを)
蟲柱の継子の少女。
趣味は朝から晩までシャボン玉で遊ぶこと。
また、アオイが作ったものなら何でも好き。
炭治郎とは同期。
孤児だったところを胡蝶カナエとしのぶに引き取られた。
炭治郎は鼻、善逸は耳がいいように、カナヲは視力がずば抜けている。
自分の感情を伝えるのが苦手で言われたことをその通りにこなすだけだったが、炭治郎との出会いで少しずつ気持ちを言葉にできるようになっていった。 
9位、伊黒小芭内(いぐろおばない)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。
趣味は川柳や俳句など。
主人である産屋敷耀哉や柱の仲間たちへの思いは深いが、その他の人間は信用しない気難しい性格の持ち主。
協調性が欠けているように見えるが、実は常識人で規律を重んじるという一面も。
甘露寺とはプライベートで文通したり、自分の羽織と同じボーダー柄のニーハイソックスをプレゼントしたりしている!
8位、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)
親代わりだった猪の頭を形見として常に被っている少年。
体の柔らかさが人並外れており、体中の関節を外して頭1つ分ほどの穴なら通り抜けてしまう。
炭治郎とは同期。隊服と日輪刀は入隊前に力比べをした鬼殺隊士から奪ったもの。
その為、呼吸についても育手を介さない完全な我流で選別を突破した。
7位、我妻善逸(あがつまぜんいつ)
自分に自信がなくことある毎に弱音を吐く少年。
日輪刀の色は黄色。炭治郎とは同期。
かなり耳がいい。好きな女性に騙され借金地獄だったところを育手である桑島慈悟郎に救われた。
元々は黒髪だったが、修行から逃げるために上った木のうえで雷に打たれたことで黄色に変色した。
6位、甘露寺蜜璃(かんろじみつり)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。
趣味は料理とメンコ(負け知らず)。
筋肉密度が普通の人の8倍もあるらしく、1歳と2か月の時に四貫(約15㎏)の漬物石を持ち上げた。
食欲も並外れており、特徴的な髪色は桜餅を食べすぎて変色したらしい。
鬼殺隊には「添い遂げる殿方を見つけるため」という変わった理由で入隊した。
5位、竈門炭治郎(かまどたんじろう)
『鬼滅の刃』の主人公。
家族思いで優しい心を持つ少年。
趣味は頭突きと掃除。好きなものはタラの芽。
日輪刀の色は漆黒。ある日家族を皆殺しにされ、唯一生き残った妹の禰豆子も鬼になってしまう。
家族の仇と妹を人間に戻すことを誓った炭治郎は、鬼殺隊の元水柱である鱗滝左近次のもとで修業をつけてもらい選別試験に合格。
すべての鬼の根源である鬼舞辻無惨を追う。
4位、胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。趣味は怪談話。
薬学の知識に長けており、負傷した隊士の治療なども担う。
その薬学の知識を生かして鬼を殺せる毒を作ったちょっとすごい人。
鬼殺隊でありながら鬼の頸を切る筋力がなく、彼女が持つ日輪刀には刃がない。
そのため、細身の刀身の先に自身で調合した毒を塗り鬼を毒殺する。また刀を鞘に納める際に調合を変えられる。
3位、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。
趣味は能や歌舞伎、相撲の観戦など。
元柱である父からもけいこを受けていたとはいえ、わずか3冊しかない指南書を熟読、鍛錬して柱に上り詰めた言わば努力の天才。
また大変面倒見もよく、後輩にあたる隊士達からは兄貴分のように慕われていた。
2位、宇髄天元(うずいてんげん)
最強の鬼殺隊士である柱の1人。
趣味は嫁と温泉巡ることと秘湯探し。
忍の家系で育った異色の前歴の持ち主でもある。
3人いる嫁とはその頃に出会った。
とにかく派手好きで「祭の神」を自称している。
1位、竈門禰豆子(かまどねずこ)
炭治郎の妹。趣味は裁縫でその腕前は職人級。
好きなものは金平糖。
鬼に襲われた際にかろうじて生き残ったが、傷口に鬼舞辻無惨の血を浴びてしまい自身も鬼になってしまう。
しかし人を襲ったことはなく、理性を保ち続けていることを鱗滝左近次が鬼殺隊当主である産屋敷耀哉に説き、容認したことによって隊に身を置けることとなった。

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