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多摩川の生き物とヒト その131 番外 アポイ岳へ。自宅から大洗フェリーターミナルまで         23/7/18 

お昼頃、大洗フェリーターミナルに向けて出発。途中でコーヒーブレークするためのコンロや登山用具などで、二人にも拘らず、荷物満載。途中で、圏央道での事故により、到着が遅れた。閉店間近の鹿島臨海鉄道の大洗駅の売店で、鉄印を求める。

鹿島臨海鉄道の鉄印。第三セクターを主にし、鉄印がある。

そして、フェリーターミナルへ。大きな船だった。40年前の学生時代、東京港から苫小牧行きのフェリーが出ていたことを思い出した。船内はオートバイが多く、キャンピングという荷物を満載した自転車はいなかった。
夏休みになっていないとはいえ、少し、寂しい。

苫小牧行きのフェリー。前方の空いている所から、車や自転車を積む。
窓がある所が客室。いよいよ、これから、車を積み、北海道へ。そしてアポイ岳へ。

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