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2023.10.15秋華賞(G1)【一部有料】

こんにちは。

10/15(日)の秋華賞(G1)の

開催日について考察します。

先に謝罪を申し上げます。

展望記事にてミスリードしてしまい、

大変申し訳ありませんでした🙇‍♂️

川田騎手は確実と書き、

三冠したので良かったですが、

横山親子は完全に、

私の勝手な想像となりました💦

やはりこれが、

G1レースにおいて、

前日段階での展望が

無謀ということの証明でしょうか。

藤井聡太8冠の時事ネタは、

土曜日までで、

完全に使われず、

京都大賞典からのヒップホップソウルも

何の連動もない結果となりました。

G2までは話題作りの為に

使用されたり、連動したりするのでしょうが、

ことG1レースにおいては、

JRAが新しく歴史を作る側となりますので、

その日の流れ読みが最適解と言うことに

なるのだと思います。

今回記事作成が遅れたのは、

私がこのアカウントを作って、

何度も書いている勝ち方を

そのまま使ってきたレースで、

いつも通りの馬券を買えずに、

取り逃がしたことが本当に悔しくて、

この記事を書くか悩んだからです。

というか1日中、

心の中で発狂してました。


ただ、前日に展望も書いてしまったので、

最低限、秋華賞(G1)だけは

無料で書き残したいと思います。

本当の狙い目レースは有料部分にします。


まず、結果から言って、

1番人気→3番人気→2番人気の

人気決着。

強さ通りに来た今回のガチガチ馬券。


秋華賞結果着順

強い順の着順。

これはもう、

予想もへったくれもないです💦

素人の競馬ファンの方が当たる馬券🐎

穴馬探しすら意味がない。

しかし、私がやっているのは流れ読み

前日段階での予想とは異なり、

流れを見ていて、

秋華賞(G1)はかなり固くなるのではないか?

と想像していたらその通りとなりました。

私が見ていたのは、

やはりこの2人。


10/15川田騎手着順結果


10/15ルメール着順結果

やばくないですか?

この完璧な複勝率100%の2人。

G1週でこれはありえないんです。

【着順の意図】にも記載しましたが、

1日通して見たら、

必ず着外を発生させて揺らぎを作るのに、

パーフェクト複勝圏内とは。

これはイレギュラー中のイレギュラー

三冠牝馬を誕生させるこの日は

特別な1日だったのです。

川田騎手もルメールも全然飛ばさないから、

このまま行くと両方来ると踏んだ私は、

ガチガチ馬券を仕方なく受け入れた。


秋華賞(G1)的中馬券

一応的中🎯はしました。

私の思惑とは少しズレましたが。

ただ、前日に3連複9万超の馬券を取っている

私には全然嬉しくなかった😖

ここで何故⑦マスクトディーバを

1着固定にしているかと言うと、

東京からの発信があったからです。

それは東京11R

東京11R着順結果


東京10R着順結果

三浦騎手が10Rに続き、

連勝してきたのである。

これが秋華賞への発信なのか?

と思い、京都10Rを確認した。


京都10R着順結果

そうしたら秋華賞にて、

⑦マスクトディーバに騎乗予定の

岩田望来騎手が勝っていた。

この日の京都開催

1日の流れからも、、


10/15京都開催着順結果

特別戦の8Rから堅い決着が続いている。

これは東京と同じで、

⑦マスクトディーバが勝ち、

川田騎手とルメールで2・3着争い。

これが東京メインが終了した時、

私の思い描いた着順結果であった。 

しかし、勝ったのは、

結果着順表からの流れも見て取れるように、

9Rから連勝していた1番人気の馬

川田騎手のリバティアイランドであった🐎


歴代3冠牝馬👑


歴代三冠牡馬👑

三冠馬が誕生する時、

国や社会情勢の一大事が発生する年という

言い伝えがあるとかないとか。

前回、2020年に

三冠牝馬デアリングタクト

三冠牡馬コントレイル

が誕生した年、

緊急事態宣言が何度もあった

コロナ禍真っ只中であった。

今年、

リバティアイランド
【馬名意味:自由の女神がある島】が

三冠牝馬となったのは、

そのコロナ禍が明けたお祝いなのか、

はたまた

ロシアとウクライナが戦争に発展してしまった

世界の社会情勢を危惧してのものなのか?

こういう社会情勢も鑑みて、

三冠馬が誕生するかの勝負勘に役立てて欲しい。

今回、ルメールが3着に食い込んできたことから、

やはりこの秋競馬🏇

ルメールと川田騎手を中心に進むと思います。

この2人がメインで人気薄の馬に乗ってたとしても

決して切らずに買っておいた方が良いと

推奨しておきます💡

馬券の配当を

ガチガチにするのも、波乱を生むのも

この2人だと思ってます。

何となく感じてる私の勝負勘を記した所で、

秋華賞の考察を終了したいと思います。

ご拝読下さりありがとうございました。



さて、

そして私が本当に当てなければいけないレース。

悔やんでも悔やみきれないレース。

それは、

【狙うべきレース】の記事にも書いたように、

最終の最終レース。

そう京都最終レースである。


10/15京都最終着順結果

これである。

ここの当て方については、

今までの私の記事を網羅されてる方なら

ある程度、お分かりだろうと思う。

このレース、

ドンピシャを狙える案件だけに

有料情報として線引きしたいと思います。

加えて、

もう一つの狙うべきレース

新潟最終レースについても書き記す。

興味のある方のみ読んで頂ければ幸いである。



(ここから有料部分とします。)


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