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地獄のインプレッション

こんにちは。
今日も昼間っからすみません。まろ定食です。

実績も出ていないし、有益なこともまだ書けない。
こんな状態需要ないだろうな…

でも言いたい…誰かに!この!苦悩を!話したい!!

そんな承認欲求の塊のようなnoteにも関わらず
①、②共に多くの方に読んでいただき
「続き楽しみです!」なんて声ももらっちゃって

みなさまありがとうございます!!
今後もち◯こま◯こち◯こち◯こま◯こみたいな感じで書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。


さっそくですが、トラブっております。
見てください。これ、24時間のインプレッションです。

地獄すぎませんか?
自動投稿だからまだ正気を保っていますが、これが手動で頑張った結果なら、スマホをそっと置いて空を眺めてますね。雲って何味なんだろう…っつって。

なんでこんなことになってしまったのか
ことの経緯を書いていこうと思います。


ー元はX(Twitter)アフィリエイト用の垢だったー

アダアフィをする前は、X(Twitter)アフィリエイトに挑戦していました。
2.5次元舞台が好きな人をペルソナにしてアカウントを作り、Blu-rayやDVD、ライブ配信やグッズ、たまにジャニーズ系、といったものを流していました。

どのくらいやったかな…たぶん2週間くらい。
成果は
・雑誌 2冊
・Blu-ray 1枚
・ポイ活アプリ招待 1件
と、鳴かず飛ばずな状態でした。

そんな中、私の脳内に悪魔が囁いたのです。

「インプ稼ぎで収益出せんじゃね?」

フォロワー500人以上、インプ500万以上、バッチ付きでXからお給料がもらえるというアレです。

相互で500人集め、バズついへのリプでインプを稼ぐ…
今最も嫌われてる人種ですね。

ですが私はそれに挑戦してみたくなりました。
お金が欲しい!!!
自分のサロンで情報を提供したい!!!
アメブロで収益出せていない人に「これいいよ」って言いたい!!!

そんな理由でまずは課金。
バッジをつけることに成功。

リプのインプもいい感じに取れ、最高で20万インプ取ることに成功。

フォロワーも相互で2日で150人くらい増え、全てが順調にいっていました。

そんなときにふと売れそうなネタを見つけ、アフィリエイトリンクを流しました。

これが終わりの始まりでした。

その直後から何をやってもインプ1桁。
これはおかしい。たぶんあれか…

そう思って別垢で見てみると、見事に私のリプだけ消えていました。隠れてるとかじゃなく、存在しないんです。

そして過去のリプも見に行ってみると、全て「さらに表示する」の先にある「さらに攻撃的な内容〜」の中に入っていました。全然攻撃的じゃないのに…

これで確信しました。シャドウバンだと。

うん、そっか!じゃあ諦めよう!
私はスマホをそっと置き、空を眺めました。
「あの雲、息子のう◯こみたいだな…」


ー転生ー

X様の逆鱗に触れてしまい、シャドウバンとなったアカウント。しかし無情にもバッジは輝いていました。

せっかくバッジ付けたし、なんかやりたいな…

そんな時にふと目についた「アダアフィ」に関するツイート。これだ。エロ垢に転生させよう。

すぐに巨乳のアイコンに変更し、名前とプロフも変更。
過去のツイートを全て消し、エロ垢に生まれ変わりました。

さて、お次はAV選定だな…DMMのFANZAっと…

はぁ〜〜ち◯こつれぇ〜

アダアフィ初日にして、ジャブのように少しずつダメージを与えてくる無数のち◯こたち。
きつい…きつすぎる…寄るな…振り回すな…

どれにしたらいいか全くわからん!!!

とりあえず画面を閉じ、ち◯こデトックス。
一旦ち◯こから離れよう…

というかまずはシャドウバンなんとかしなきゃな。
よし、放置しよう!

巨乳のアイコンにさよならを告げ
そっとログアウトしました。


ー許された巨乳ー

3〜4日くらいかな?
久々にログインし、ニュース記事にリプしてみた。

伸びとるやん

500、800と伸びていき、1,000インプ突破。
これは許された証拠だ!!

シャドウバンが明けたことに歓喜し、興奮冷めやらぬまま再度ち◯こと向き合ってみる。

きつい…

やっぱりきついものはきつかった。
ついでにま◯こもきつかった。

うーんやっぱ無理だな…同人にするかぁ…
と、2次元に逃避しようとしたその時

とあるツイートで自動投稿ツールの存在を知りました。
それが前回ご紹介したツイリアです。

これなら出来るかもしれない!

私は即ポチし、マニュアルを読みながら1時間くらいで設定完了。

あとは自動ツイートされるのを待つだけ。
ワクワクドキドキ…

しかし結果は1時間でインプ2!!

またX様を怒らせてしまったのです…


思いのほか無駄話しすぎてしまったので、続きは次回書きます。すみません!

まろ定食

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