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10代最後のふりかえり

2023年1月28日私は20歳を迎える。これまでの人生を綴ってみる。

【part1】 永遠の別れ
【Part2】   周りの視線
【Part3】 自己表現
【Part4】   選択
【Part5】 地元を離れ
【まとめ】 さいごに


【Part1】 永遠の別れ


2003/01 人口2万の小さな町に生まれた。私には3歳上の兄がおり,二人兄弟である。本当は私の一つ上にも兄がいたが,生後間もなく亡くなってしまった。その後に生まれたのが私である。体も心も健康で19年間生きてきた。私を産んでくれてありがとう。すくすくと0歳、1歳,2歳,と育っていった。だがある日からお母さんはお家にいることは無くなった。ある日からお父さんの車に乗せられて兄と三人で町の病院に通っていた。そこにはベッドで元気な姿を見せるお母さんがいた。幼い私には状況を理解することはできなかった。ただ週に一回しか会えないことに疑問を持つことくらいしか出来なかった。毎週通っているとお母さんのいる部屋の行き方も覚えてくる。今日も自分がお父さん、お兄ちゃんの先頭に立って走りながらお母さんの部屋に向かった。あれ?いつもと違う、、、お母さんは?どこなの? いつも通っていた病院じゃなかった。そこはいつも通っている病院より何倍も大きい病院だった。この頃には病状は悪化してお父さんも決心していたと思う。お父さんも面会に行くことはとても辛かったと思う。月日が過ぎ,私が3歳の時、お母さんは天国に旅立った。正直お母さんとの思い出はほぼ記憶にない。面会に行った時,病院のコンビニで買ったアポロチョコ,お母さんの葬式のことしか思い出せない。永遠のお別れだった。なんで幼稚園の遠足でお母さんは来ないの?運動会見にこないの?卒園式は?お父さんはとても辛かっただろうな、、、

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