【小説】『君らは選ばれし戦士だ!!』⑬異世界ファンタジー編
【谷】
軍隊総勢 2万人が谷で整列している。
勇作「もう間もなく魔獣たちの先頭が見えてきます」 「俺が出来る限り敵を倒しますが、中には逃れるものもいますので、皆さんはそいつらをお願いします」
団長「わかった、気をつけてな勇作死ぬなよ」
勇作「はい、それじゃ」
勇作は一気に空を飛んだ。勇作「光子力ビーム」
勇作は空を飛びながらビームで一斉掃射した。
敵隊列の先端から末端までの魔獣たちは列の端の一部を残して焼き払った。地上では、ビームから逃れた魔獣たちを千夏が冷凍にしていた。
大