#2 紫あやめ & 打ちっぱなし反省会

コンペで紫あやめコースへ。
結論、スコアは130台後半と2ヶ月前の自分に逆戻り。
まず、#1の練習で動画掲載したスイング軌道の変更により、ドライバーはほぼ全て右方向へ。
林間コースなので、残念ながら林に行き、最初はそこからピンを目指してユーティリティを振ると見事に木に直撃し、ピンボール状態。たぶん10回くらい木に当てた。
フェアウェイから2打目を打つことはほぼなかった。これがやはりこれはスコアを大きく壊す。
また、林に行ってしまった時は欲をかかず、横に出すべきということを学んだ。
そもそも、ドライバーが右にいかないよう早急に治療すべき。実は動画内の最後に言われていた(ちゃんと見てなかった)が、この打ち方をする時は体を絶対に開いてはいけないと言及されてる。(どプッシュ、どスライスになってしまう、、)
✖️左肩上がって、右手が上向く。
⭕️胸と股関節、手とフェイスは下を向く。

加えて、ラフからのフェアウェイウッド、ユーティリティはほぼ上手くいかない。アイアンの方が良さそう。フェアウェイウッドを使う状況は非常に限られる模様。

次、アプローチもひどかった。特にグリーン周り。トップして、往復ビンタも何回かあった。
現在アプローチはドルフィンの50°ウェッジを使っているが、
思えばスコア100が出た時は、ピッチングを使っていた。
コース後の打ちっぱなしで感じたが、50°ウェッジよりピッチングの方が安定感があるので、これはシンプルにクラブ選択を変えようと思う。
ウェッジも上手く使えるようになりたいが、それは時間をかけてやるしかないと思慮。。

打ちっぱなしで反省会して感じたのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティはどこにあげるかが不安定、特にフェイスを開いてしまうのが問題。握り方から治す必要がある。
ドライバーはやはり、少し右肩を下げてアドレスし、クラブをアウトにあげて身体を捻るようにテイクバックすると軌道が安定するように感じる。しかし、これも右に行くリスクがつきまとう。
でも、右に行く解決策として同じことが言われてるから、方向性はあっているかもしれない。


あと、7鉄も出玉が右でスライスもしてる。

反省会打ちっぱなしの結論としては、
肘を曲げないことは無意識でやる。頭を動かさないことに全集中する。

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