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一人一人の役割

振り返る時間は大事だな。

夏休みと、今では、文章の出方がまるで別。

すごく感情に支配されているのがわかる。

大学にいって何をしたいのか、本当に意識高いところなのか?自分が本当にやりたいのか?

ただ、そのポジションに甘んじていないのか?

自己表現をしたい。これではまだことばが足りない。個人で家庭教師をしていてもできるのではないか?

教科を使いたいのか?それは手段。

そこにある人間について知りたいのか?

ただ、観測したいだけ。

自分がそれに反応できるのか?

どう反応するのが面白いんだ?

何を見ればいいのか。

この風景と言われても、どこを認知すればいいのか知識がないと反応できない。

見方を聞けば、吸収することもかわる。

じゃあ、どうすれば、他の見方があると気づくことができるのか、これって個人対個人だと、思ったほど影響ないのかもしれない。

実験でも、人間が周りの影響を受けやすいってわかってる。だから家庭教師は方向が別。

じゃあ、何人くらいがいいのか、直感で五人くらいだと思う。

ゼミ形式。

これくらいの集団が一人一人が役割を持てる臨界点なのでは?

これで、定期的に血液循環をやっていく。

そんなに依存しすぎない。

同じ電車に乗ってるくらいの感覚。

人間関係をあまり考え込まない方がいい。

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